このブログを読んでくれている人たちへ

 

私が野鳥の活動をさせていただいているのは、

元々は自分の心が癒される感覚があったことから

野鳥撮影をさせていただいています。

 

基本的に社会で生きていく上で必要なことというのは、

効率を重視した生き方であるとか、

損得関係などを見極めた上での人間関係の構築であるとか、

そういうことであったりすると思うんです。

 

じゃあどこに優しさや思いやり、

助け合い、そんなんはどこにいったんですかという話なんです。

 

私は野鳥の活動を愛しています。

 

私は、大学や会社員として働かせていただいたことは

貴重な財産であると思っているんです。

 

でも私は、ずっと疑問を持って生きてきたんです。

 

あの昔、おばあちゃんが教えてくれた人の安心感、優しさ、

、思いやり、そんなんはどこにいったんですかという話なんです。

 

私は、一般的な社会では順応することができないんです。

 

それでずっと自分のことを癒し続けていかなくてはいけない

人生になったんです。

 

それでもしよかったら同じような病気を患った人たちのことを

助けていきたいんです。

 

私は、野鳥撮影を通じて世の中に幸せの輪を広げていきたいんです。

 

明るい未来を作っていきたいんです。

 

精神病を患っていてもなんとかなるということを伝えていきたいし、

社会は良くなっていくことを信じているんです。

 

それを野鳥撮影を通じて伝えていきたいんです。

 

表現していきたいんです。

 

きっと上記のようなことが実現されなくては資格試験に通っても

嬉しくないかもしれません。私が思うにお金というものは非常に

大切なものであると思うんですが、そこに幸せが伴っていかなければ、

人生のバランスが崩れてしまうと思うんです。

 

私は、なぜかそういうようなことを知っているんです。

それで自分がもっと幸せになり、そういうような人たちのことを

もっともっと増やしていきたいんです。

 

私は野鳥の活動のことを通じて幸せになります。

 

それからフォトマスター検定の1級や世界遺産検定の2級をとります。

私は、自分の実力を上げていく努力をさせていただきます。

 

精神障害当事者はダメであるという括りを取っ払っていきます。

 

現在、未来の精神障害当事者の人たちのために生きさせていただきたいと

思います。野鳥撮影を通じてそれらのことを表現させていただきます。

 

現在、資格の勉強としてはフォトマスター検定の1級の方は、

直近2年分の問題を解き、間違えた箇所の問題の勉強を6周

させていただきました。世界遺産検定2級の方も、昨年の問題を

解かせていただき、間違えた箇所の勉強の3周目です。

 

私は、かなり勉強をしても精神障害のハンデがあることもあるからか

あまり覚えることはできません。

 

試験に対する当日のイメージをさせていただくとフォトマスター検定1級の方が

怖さがあります。

 

あと4ヶ月半程で試験です。

 

私はなんとか資格試験を突破し、世の中に貢献できるようなバードフォトグラファー

を目指していきたいと考えていますので、これからも応援の程、

よろしくお願いいたします。

 

どうか、よろしくお願いいたします。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

感謝しています。