このブログを読んでくれている人たちへ

 

私というのは大真面目に元婚約者に対して

バラの花100本の花束をプロポーズをした時に

渡したのですが、失敗したんです。

 

今となっては大笑いです。

 

これは笑いにするのに10年以上はかかったんですが、

なんで笑いにすることができなかったかと言うと、

婚約破棄後、私の持病である統合失調症という病を

引き連れてきたからです。

 

それから誰に何を言われようが、病気になろうが

好きだったんです。

 

元婚約者のことが。

 

こういうことを書いても仕方ないような気もするんですが、

私ってパートナーシップのことは分からないんです。

 

それでこういうことを書いてもおかしいんですが、

変な話、かなりおかしいんですが、もう関係ないんですが、

なんか運命の人だ的な感覚というか、そんな気がするのって未だに

ある程度あるんです。

 

もし来世があるとしたら、そこら辺で結婚したりするのでしょうか。

 

上記に書かせていただいた元婚約者への思い方というのは

なぜか私の中にあるんです。

 

これは何なんでしょうか。

 

今思うに一応元婚約者への愛情というのは、

野鳥の活動に対して転化させていただいています。

 

ただこれはなんか気になるんです。

 

それから私というのは、バカなことにどっかで元婚約者に会ったら

さらっと世界遺産の話だけしてさよならしたいんです。

 

そんなバカなことで世界遺産検定の勉強もさせていただいて

いるんですが、ちょっとバカだな俺!(笑)みたいなことも思ったりするんです。

 

ほんまにバカなんです。私は・・

 

自分であきれています。

 

この元婚約者への感覚というのは何なのか・・

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

感謝しています。