このブログを読んでくれている人たちへ

 

私が頻繁にカメラを愛用させていただいてから

どうでしょうか、7、8年ぐらい経ったでしょうか。

 

私は、銀座にあった「白いばら」というキャバレーで

倒れ、和歌山である地元に戻ってきてから12年経っています。

 

元々カメラというのはたまに旅行などでインスタントカメラを

使ったり、後は、元婚約者との写真をキャノンのコンパクトデジタルカメラ、

IXYで撮ることぐらいでした。

 

iPhone4で銀座の街を撮りまくっていた時代もあるのですが。

 

私は、都会に憧れ、大阪、東京へと突き進んで行ったのですが、

どんどん心が汚くなっていく自分に対して疑問を感じていた矢先の

統合失調症の発症でした。

 

私は、小学生の時に飼育係をやっていたり、家では今も飼っているんですが、

ジュウシマツを飼っていました。

 

それで小学生の時に友達に対して動物のことを見せてあげたかったのですが、

そういうようなことを世の中の人たちへも体現させていただきたいと

思うようになり、カメラを使う仕事をさせていただいています。

 

私は、子供の時はゲーム好きの小学生でした。

後は、近所の野山を駆け巡り、川へ入ったり里山を探検したり。

野球などもやっていました。縄跳び、缶蹴り、鬼ごっこや

かくれんぼ、体を動かすことも好きであったように思います。

 

元々カメラというのは、紀ノ川河川敷の野鳥たちのことを世の中の人たちへも

見せてあげたいという気持ちでその想いを体現させていただく一環として

使わせていただきました。

 

どちらかというと私は、MacBook Airの方が好きで、

書くことの方が好きであったようには思います。

 

そういった経緯で電子書籍やペーパーバックの発刊もさせていただきました。

 

最近は自分でもよく分からないのですが、

資格試験の勉強に対して面白みを発見することができました。

 

私は、病後まあ勉強だけは面白みを発見することはないだろうと

思っていたのですが、習慣のようになってきているので、

人間何が起きるかは分かりません。

 

フォトマスター検定の1級を勉強させていただいていて

自分でも驚きがあるんですが、確定的に資格試験を突破できるかどうか

というのは置いておいて、どんどん勉強をするのが楽になってきて

いるのでこれは驚きです。

 

これは何かというと分かる箇所が増えてきているので

そのようになってきていると思います。

 

今、2回ぐらい準1級と1級の2年分の過去問を解き、間違えた箇所の勉強を

させていただいて7回目です。

 

私は、どういうようなバードフォトグラファーになっていきたいかと

言えば、心あるバードフォトグラファーです。

 

私は、世の中の人たちのことを野鳥写真で感動させていきたいです。

そういうことが私の夢です。

 

今後とも、応援の程、よろしくお願いいたします。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

感謝しています。