このブログを読んでくれている人たちへ

 

少し勉強のことを書かせていただきたいと

思います。

 

私は縁あって婚約破棄や統合失調症という病気に

かかったのですが、今勉強をできていることというのは

すごいありがたいことなのかもしれません。

 

私は、今、フォトマスター検定の準1級と1級の過去問で間違えた箇所の

勉強をさせていただいているのですが、

結構分かる部分も増えてきました。

 

今課題となるのが、計算問題と問われる知識の幅が深く広いことです。

これは2級と1級の差というのはかなりあるように思います。

 

1段も2段も1級の方が難しいように思います。

 

それでなんとなく1級と2級の差というのは分かってきたのですが、

朝の1時間の勉強だけでは合格にまで辿りつかないかもしれません。

 

それで午後からも出来る時は勉強をさせて頂こうと考えています。

 

私は元婚約者に対してバラの花100本をサプライズとして

贈ったことがあるんですが、見事に失敗しました。

 

これはもう10年以上前の話で見返してやるとかも

そんなんもあまり思わないんですが、1つ思うのは私は、

人生で最大の情熱を元婚約者に注ぎ、私自身は

潰れていったのですが、その情熱を自分自身に注いでいこうと

決めているんです。

 

それから私自身は女性に対して弱く、

銀座にあった「白いばら」というキャバレーで

相手の女性を元婚約者であると錯覚し、

急性アルコール中毒で倒れ、救急車で千葉にある

徳洲会病院に運ばれた経験があるんです。

 

これは私の最大の欠点であると思うんですが、

私は自分が好きになった女性に対してかなり弱いんです。

 

それで今もう女性を守ってやるとかそんなんは一切思わないんです。

 

まあいわゆるダメな男です。

 

そんな私でも野鳥の活動に対することというのには

真摯に向き合わせていただきたいと思います。

 

野鳥の活動というのは私の仕事で、ホントに好きなんですが、

1個通り抜けなくてはいけないのが勉強です。

 

唯一、好きなことでも苦労をしなくてはいけないところというか、

そういうところであると思います。

 

この資格の勉強をさせていただいていて、嬉しいことがなんか知らん間に

カメラに対しての専門知識が上がっているということです。

 

勉強をしているとそういうタイミングが来る時が何度もあるんですが、

そういうのが私の喜びとなっています。

 

これは資格の勉強をさせていただくと提供できる野鳥写真の

幅というのも広がると思いますし、私自身の喜びにもなり、

そういうことで大好きな野鳥の活動をさせていただくことができ、

感無量です。

 

これからも1日1日を大切に前を向き、自分の人生を皆様とともに

歩ませていただきたいと思っていますので、応援の程、

よろしくお願いいたします。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

感謝しています。