このブログを読んでくれている人たちへ

 

最近の野鳥の活動のことを書かせていただきたいと

思います。

 

最初にAdobeストックの方ですが、現在、240枚の野鳥写真が

採用されているのですが、今年に入ってから140枚ぐらい採用されており、

採用されるコツが分かってきたのでありがたい限りです。

 

私のブログのサイドバーにあるAdobeストックと書かれてあるカワセミの

写真のところから遊びに来ていただけると嬉しいです。

 

是非、紀ノ川河川敷や杉村公園で撮れた野鳥たちのことを見てあげて

下さい。

 

対して勉強の方は、ここ何日かストップしている状態です。

これもまあ自分ではまあ良いかなーと自分自身のことを許しています。

 

勉強をさせていただいてからガクッと気持ちが落ちたりする時もあるのですが、

特に世界遺産検定の2級などは、過去問を一通り解いてみたんですが、7、8割方

間違えるので、自分の勉強不足に愕然としたりします。

 

それからフォトマスター検定の1級の方も、

一通り解き終えて2回目を解いていっています。

 

今回、Adobeストックで採用される写真とはどのような写真であるかを

簡単に書かせていただきたいと思います。

 

Lightroomで画像の処理をする場合、自動補正をした後に明るい暗いなど

特に問題がなければ、テクスチャ、明瞭度、かすみの除去、ノイズ軽減を

少しだけしてあげると、画像の状態がよくなり、Adobeに対して審査が

通る可能性が上がると思います。

 

まあ前提としてピンボケをしていてもダメではあると思うのですが、

上記作業をしてAdobeに写真の提出をしていただけると、

面白いように審査を通過すると思います。

 

私の場合、一昨年の秋頃からAdobeストックに写真の提出をさせていただいていると

思うのですが、1年3ヶ月ほどで、100枚程度の通過でしたが、

今年に入ってから大体8割ぐらいは通り、3ヶ月ぐらいで140枚の採用というところ

でしょうか。

 

今後も野鳥撮影の努力をさせていただきたいと思っていますので、

応援の程、よろしくお願いいたします。

 

本日もお読みいただきありがとうございます。

感謝しています。