書は、「自分を空っぽ」にして精神修行をする事に役立つという。
そのための勉強方法に臨書がよいと言われている。臨書には、3種類の勉強方法がある。
①形臨…字の形や筆の運びをソックリにまねること。
②意臨…文字が持つ意味と古典作品の精神性、特徴や趣を表現する方法。
この意臨は、私は!?だったので、添付資料を用意しました。
孫過庭「書譜」を空海が臨書したものです。空海は、孫過庭より、行書風に書いています。(3行目「聞」)あきらかに、王羲之の書を意識して書いたと言われています。
③背臨…頭で覚えた手本を見なくても書けるようになること。書風を自分のものにすること。
なかなか難しいです😊
でも、形臨→背臨は、やっていこうと思います。また投稿いたします。