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2月13日(金)
やっぱり午前中部屋で粗相してしまった
歩けなくて間に合わずしちゃうのか、発作の影響なのかわからないけど部屋中がこもった匂いになってきた
午後、夫が猫を連れて病院へ
一週間でまた体重が減り、血糖値の数値も依然として高いので即入院してインスリン治療を開始することになった、糖尿病確定
もう絶望的な気持ち
うちの猫にまだなにか課しますか、一生懸命のほほんと生きてきて、さぁいよいよ余生だってときにこんなことしますかね
もうこの際だから部屋中をきれいにしようとなんとか気持ちを切り替える
2月14日(土)
朝から掃除機をかけ、ちょっとだけ仕事に行き自分の病院に行く
お前が更年期なんじゃないかっていうぐらい感じが悪い。
3年以上通ってんのに初診みたいなことばかり聞いてくるし、そのわりに全然話聞いてなくて被せてくるしその全部が嫌な感じで突き放してくるし、わたしとあんた前世でなんかありましたか? 余計に更年期症状が悪化した、許さん。
何度も「なんでそんなことばっか言うんですか」って言いそうになって、だから来たくなかったんだよなと再確認していよいよ病院変えようと決意する
イライラしたまま家に帰って一心不乱に粗相で汚れたラグや布団をケルヒャーでスチーム掃除した
怒りはおさまらないが部屋はきれいになった
2月15日(日)
夕方、猫を迎えに行く
体重は現状維持のまま、もりもりご飯を食べていたらしい
ついに自宅でもインスリン注射をすることになり、やり方を教わる
生理食塩水で練習したけどそもそも薬剤を注射器に入れるのが難しい。絶対空気が入ってしまう
この日の夜から、朝晩2回3ミリずつ皮下注射する
夜は夫が初挑戦したけど、お前話聞いてたんか? ぐらいおぼつかなくてヒヤヒヤする、お互い慣れていかなければ
一度だけトイレに行ってうんちをしたけど、深夜大量のうんちをして少し吐いた
横になりながらいつもとは違う変な音を出して吐くので怖かった
あとよく両手が震える、振戦なのかわからない
2月16日(月)
時間的に朝は夫が注射をするのが難しいので必然的にわたしが担当することになった
粛々と錠剤をカプセルに詰め込み粉剤はウェットフードに混ぜ、冷蔵庫から薬剤を取り出し注射器に詰め空気を出し(薬剤もすごい出て失敗)、だいたいここらへんかなと迷いなく針を指し、皮下注射する
その後すかさずカプセルを口に放り込み、ご褒美と称して粉剤入りのウェットフードを献上する
今日はこの一連の流れがスムーズで幸先いいなと思ったんだけど、寝ているところオムツしてケージに入れたら全然寝ない、落ち着かない、手は震える
職場来てカメラで見たらずっとそわそわしている
家では自由にさせたいけど、どこかにハマって立ち上げれずパニックというのが一番こわくてどうしたもんかと悩む
もちろん猫の病気と介護のことも現在の己の不安定さに影響してると思うが
夏ごろからわたしの命の母「メノエイドコンビパッチ」が出荷停止になり、薬局に在庫を問い合わせてなんとか数枚確保し処方せんを書いてもらい大事にだいじに貼って半分剥がれても放置して、なんなら首の皮一枚になるまで放置して効果を惜しんできたものの、つい2週間ほど前に最後の1枚を使い果たした
するとどうだろう
職場にいたら急に暑い、汗出る、顔だけが暑い
ドキドキする、なにも起きてないのに胸がドキドキする
文章を読んでても目が滑ってなにも入ってこない
眠い
とてつもなくイライラする
一瞬「誰? 暖房の温度上げたやつは」と憤って、動悸がしてきてようやく3年前のあの感覚を思い出した
「あ、これホットフラッシュだ」と。
メノエイドコンビパッチを使うようになってから平和に過ごしてきたので、本当に一瞬あの感じを忘れて本気で暑いとキレそうになった
たぶんわたし以外はみんな快適
これまでも病院に行かねばと思いつつ、行ったところで代替薬のエフメノと2日に一回貼るあれ出されるんだよなぁ、合わないんだよなぁ、なんかこないだの先生相性悪かったなぁと自然と足は遠のき、しかしついに枯渇して今すごい切羽詰まっている
これはまずいと慌てて婦人科に予約したけど、その前に久光製薬の問い合わせフォームに懇願のメールをしたため、対症療法的にプラセンタでも打ってくるか迷っている
もうフィルムがどうとかどうでもいいので、早く再開してくれませんでしょうか
でないと仕事も家事も看病もなかなか厳しい