寿司問答・旬を握る | raf[RAL]'s garden Ⅲ

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みなさん。

お寿司は好きですか?



僕は。

大好きです!!



raf[RAL]'s garden Ⅲ-1509



人生の大先輩から、

お寿司に関する本を、2冊借りました。



「寿司問答」(嵐山光三郎)

「すきやばし次郎 旬を握る」(里見真三)



日本でも有数の最高級寿司屋。

ほとんど東京のお店ばかりですが、

そのお店の大将の寿司論を紹介します。



特に「すきやばし次郎 旬を握る」では、

「すきばやし次郎」の主人に焦点を当てて、

その神業の奥深くに迫ります。





感想。



日本食のトップに君臨する寿司。

その心は。



実に、奥深い。



深い深い。

深すぎて、わからないことばかり。



ただ、完全素人の僕でもわかったのは、

寿司ってのは、お店とお客で創り上げていくもの。

そして、魚は旬に食べなきゃ意味がない。



この2点です。





次に東京行ったときは、

最高級のお寿司に触れ合うことを、

この場で決意。約束。



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次郎よこはま店、寿し山海。