どうも~。
寒い日々が続いてますが、元気ですか?
風邪とか引いてませんか??
実は先日、映画「アバター」を観てきました!
3D映画ということで、巷で評判になってますが、
これはさすがに映画館でなければ体感できないと、
5年振りくらいに映画に行きました(汗)。
監督は、映画「タイタニック」を製作した
ジェームズ・キャメロン 監督。
あれから12年振りの大作ですね。
これから見られる方も多いかと思いますので、
中身には一切触れないこととしますが、
一言。感無量でした!!
個人的な見解としては、映画史に残る名作でしょう。
それは、3Dメガネを使っている点も1つです。
映画の中ではジャングルが描かれますが、
色鮮やかなオブジェが、浮き上がります!
手を伸ばせばつかめそうなほど、臨場感アップ!
終始、遠近感が非常に幅広くなっており、
映画館の壮大な音響と相重なり、素晴らしいです。
今後は、また別作品でもこの3Dが起用されるとか。
唯一の欠点は、3時間弱の間、
ずっとメガネを付けておかなければならず、
普段からメガネ着用の私にとっては、
ちょっとしんどかったことくらいでしょうか(笑)。
最も大事な映画の内容ですが、
いろいろな社会問題も取り入れつつ、
近未来のSF的な要素、抜群なCG撮影等、
賞賛すべき点が数多くあると感じました。
ストーリーもわかりやすい方だと思います。
この映画を作るために、どれだけの時間と手間を
掛けたんだろうかと、気が遠くなりそうです。
その血のにじむ様な努力が、まさに花開いてます。
心から、観に行って良かったと思います。
お勧め度【★★★★★】
言わずもがな、満点 です。