以前、ブログで初詣のおみくじの事を書きました。
何年かぶりに見る「大吉」でした。
数日後、夫のお母さんから、おみくじを2つもらいました。
初詣のお土産だと言われ・・・
私は、すでに大吉をひいているので、
今年は、他のおみくじを引くつもりはありませんでした。
夫は、前回「中吉」だったので、一個開封しました。
・・・「末吉」
だったら、あと1個は汰一のおみくじにしようと決めました。
でも、判定前に見るのは怖かったので、息子のコーナーに置いていました。
昨日、フライング検査で一応陽性だったので、開封することに。
私 「ドキドキするね。」
夫 「きっと大吉だよ。」
私の心の中 「出たよ、いつものプラス思考・・。」
なんと、驚きの「大吉」でした
「すばらしく勘が冴える時。思いがけない喜びと恵みがもたらされる運気です。」
昔の私は、おみくじを軽く考えていました。
思い出すと、学生のころに引くおみくじは、ほとんど「大吉」だった気がします
でも、結婚して数年間。
じんましんが出たり、ウツ状態になったり数々の体調不和・・。
いつの間にか「大吉」が出なくなっていました。
さらに、書いてある内容が、自分の生活にピッタリ当てはまると気づき始めました。
それからは、どんなに内容が悪くても、
そういう時期なんだ、頑張ろうって思えるようになりました。
きっと、神様からのメッセージなんだと。
今年は、私も息子も「大吉」
きっと、良いことがあるんだと思いたい・・思います
~ 汰一へ ~
初めて引くおみくじ、「大吉」だったね。
良かったね。
汰一は、おりこうさんだからね。
ママとお揃いだね