ダイエットのために知っておきたいこと・・その2
人には体内時計があることは前回お話しました。
今回は食事の仕方です。
体内時計に少し結びつくのですが、まず朝食には何を食べますか?
朝食は1日の行動を活発にする大切な要因でもあります。
朝食をとることによって脳の働きを活発に促します。
朝食から得る糖分によって脳は活発に働き始めるのです。
朝食をとらない場合は脳が働かないため物事の判断を鈍くしてしまいます。
しかしあまり高カロリーな物はダイエットを考えている方には不向きですね。
だからといって野菜中心では脳の働きも活発にはなりません。
脳がしっかり働かなければ1日がだるく感じてしまいます。
脳や体内時計をスムーズに働かせるには朝食から吸収される糖分やタンパク質が必要となります。特にタンパク質は高タンパクが必要です。
このタンパク質が体内時計を正常に働かせる役目を担っています。
1膳1汁1菜・・・日本の昔からの定番の朝食は理にかなっているのでしょう。ここに魚や納豆などあれば上出来でしょう。
しかし、何もかもが忙しい現代においてはそうもいかなくなっています。
そこで、忙しい現代人に見合った朝食もあります。
それはチーズと野菜ジュースです。豆乳でもよいでしょう。食物繊維も含まれています。チーズは高タンパク質な食品です。
パンにチーズと野菜ジュース。
あるいは、パンをおにぎりに替えても良いのではないでしょうか。
これで忙しいあなたにもしっかり取れる朝食はOK!。
あなたの体内時計も脳も活発に働き始めるでしょう。
さてさてここからダイエットにどう結びつけるかですが、
ダイエットになる食べ方とは・・・・?
1)、野菜から食べ始める。
低インシュリンダイエットをご存知ですか。
インシュリンは人の体のすい臓から分泌されているホルモンの1種です。
糖尿病と深く係っています。
カロリー(糖分)を多く取ればインシュリンも多く必要とします。大量のインシュリンを必要とするとインシュリンもだんだんと分泌されなくなります。
これは、すい臓の中にあるインシュリンを作り出すランゲルハンス島という細胞組織が破壊されていくからです。破壊された細胞は二度と回復しません。
それがいわゆる糖尿病です。
初期のころの糖尿病は何の症状もありません。
異常を感じ始めた頃にはかなり進行しています。
一旦、糖尿病になると二度と治りません。
糖尿病は進行性の病気で合併症を引き起こし、腎不全や心不全、動脈硬化や脳梗塞など様々な病気を併発します。
そのため低カロリー、低インシュリン食品でインシュリンをあまり必要としない食事に変えなければなりません。
・・・と少し脅かしていますが、
この低インシュリンとなる方法を食事の際に取り入れる食べ方が野菜から食べはじめるということです。
空腹状態では炭水化物などの糖分は吸収され易く、すぐにも多量のインシュリンを必要とします。
そのため野菜から食べ始めると急激な糖分の吸収が抑えられます。
まずは、サラダ(野菜)からしっかり食べることをお勧めします。
2)、早食いは肥満の元。
良く噛んで食べなさい!!・・・・と親から注意されたことがありませんか。
そうです早食いは肥満の元です。早く食べると食事の量が多くなります。
脳が満腹感を感じるまでは時間がかかります。
その間に、胃袋にどんどん押し込んでいることになります。
そうなると、しっかり噛めていない大量の食物は、なかなか消化しないのでインシュリンも出っ放し状態となり当然インシュリンの量も増えます。
この状態が数年続くと、すい臓は悲鳴を上げて、ガラスの積み木のごとく間単に砕けてしまいます。
そうです ・・・恐ろしい糖尿病・・・・ が待っています。
・・・・とまたまた脅してしまいましたが、
良く噛んで食べれば時間もかかり胃袋から脳への指令も伝わり、満腹感もでてきます。
そのため食べる量が減ります。
又、唾液に含まれる消化酵素が消化を助けるため、分泌されていたインシュリンも少なくて済む訳です。
これこそ真さに何を食べても簡単に出来る低インシュリンダイエットとなる訳です。
となれば、いったいどのくらい噛めばいい・・・?
およそ30回前後噛むのが理想とされています。
3)、夜9時以降の食事や間食を避ける。
体内時計との係わりでもお話しましたが、朝の食事の時間帯がキーポイントとなります。
朝食後から計算して10時間~12時間、この2時間の間に夕食を済ませることが重要です。
つまり、朝8時に朝食を済ませたとしても、夕食は20時(PM;8時)には済んでいなければなりません。
これが夜9時以降の食事や間食が肥満の元となる理由です。
又、10時間以内の夕食も肥満の元。体内時計に逆らった食べ方なので肥満の元になります。
まずは、この簡単な方法で!
健康な体とスラリとしたプロポーションを手に入れてください。



