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ひかるのブログ〜あなたに会うその日まで〜

2013年10月から妊活を始め、2014年5月より3ヶ月の不妊クリニック通院を経て、2014年7月妊娠。
赤ちゃんに会える日を楽しみに、妊娠生活について、思いつくままに綴っていこうと思います。

結婚3年目
東京都在住
フルタイム正社員勤務、33歳

退院後、1人になることが不安でたまらなく、実家で過ごすことになりました。
母にすべての世話をしてもらい、ただただ苦しさと闘う日々でした。

強い吐き気はないものの、
・常にムカムカ
・喉の奥に何か詰まったような感じ
・動悸
・体を起こしていられないほどの怠さ
・様々なニオイを強く感じ、気持ち悪くなる
などが続き、ほとんどをベッドの上で過ごしていました。

吐き気止めを入れた点滴をしていないことによって、嘔吐が起こるのではないかという恐怖感もありいつも不安でしたが、退院後の16週以降から26週に入った現在まで、嘔吐はありませんでした。

少しでも身体を動かさなくてはと試しに家の周りを1週歩いてみましたが、気持ち悪くなってしまい、すぐに横になってしまいました。

今考えると、少しずつ、本当に少しずつ、体調がよくなっていったのだと思いますが、当時は良くなっていることを感じることができず、嘔吐がなくなったのに身体がつらいことに、不安でたまらなくなりました。

2ヶ月近く休んでしまっている仕事。
同僚への申し訳なさ。
早く復帰しなければという焦り。
嘔吐がないのにどうしてこんなに辛いのか。
この苦しみがいったいいつまで続くのか。

産むまでこんな状態だったら、耐えられるのか?
自分が甘えているだけなのではないのか?

もはや普通の体調がどんなだったかもよくわからなくなり、つらいと感じているだけでもう動かないといけないのではと思ったり、思うように動けない苛立ちが大きくなりました。

普通なら赤ちゃんが無事に育っているかで不安になるところだと思いますが、正直自分の苦しさでいっぱいいっぱいで赤ちゃんのことを思いやることもできず、そんな自分にも嫌気がさしていました。

つわりが落ち着いた今思い返すと、この16週~17週が精神的に一番不安定で、泣くことがとても多かった時期でした。

ある日苦しくて泣いていると、いつも明るく励ましてくれていた主人が、私をそっと抱きしめながら何も言わずに泣いていました。
苦しみを共に乗り越えようとしてくれているんだと感じ、気持ちが温かくなりました。

つわりが始まってから、家事の一切、自分のことすら助けてもらわないと何も(冷蔵庫に水を取りに行くことすら)できない状況で、本当に全てを助けてもらいました。
不便な生活の中、不満も言わず、ただひたすら出来るかぎりのことをして、励まし続けてくれた夫。

この人が夫でよかった。
夫のためにがんばろう。
この先どんなに辛いことがあっても、夫を支えて生きて行こう。
夫を幸せにしてあげたい。
感謝の気持ちとともに、そんなことをぼんやり思っていました。