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*maru*

痙攣性発声障害(SD)体験記です



【 音声訓練 】


まず15分だったかな?言語聴覚士の先生からマッサージを受けました。


“ 痛いっ! ”


思わず言ってしまうほど痛かったです。


普段発声するときに喉が詰まるため、無理に声を出そうとして、筋肉が硬くなってしまってるから痛むんだそうです。


先生の話では、マッサージが痛くて泣かれる方もいらっしゃるそうです。


先生に痛みの程度が涙が出るくらいを10とすると何段階ですか?と聞かれました。
わたしの場合は7くらいでした!


マッサージ中、ずっと顔をしかめていたと思います。


短文を読んだり、あーーーーと言ったり、ふーーーーーっといきを吐いたり


発声障害の中でも、過緊張性のものであればマッサージで症状が改善されたりするそうですが、わたしは残念ながらそれはなかったです。



逆に、いつも病院に来ると症状があまり出なくなるんですが、マッサージ後に症状が出たりしました。


音声訓練を❷回受け、後日診察へ。



まずはじめに音声検査でした。


機械の筒をくわえて発声します。
ふつうの高さで “ あーーーーー ”
それから低く下げていき “あーーーーー ”
声は滑らかには出ません。

次は裏声になるまで高くしていきます
最後にふつうの高さで “ あーーーー ”
とキーを戻すんですが詰まって出ません。


裏声の方が出しやすいです。


声の録音もあったと思います。


その後診察へ。


内視鏡を入れ声を出します。
これは毎回あるようですね ^^;

そして、音声訓練の結果やこれまでの診察をふまえ診断を受けました。


痙攣性発声障害です。


最初に近所の耳鼻科を受診したのが今年8月なので診断まで4ヶ月かかりました。


ですが、診断まで何年もかかったり、治療するのに他県まで通院しないといけなかったり、そういう方がたくさんいらっしゃると思います。


認知度があがり、治療可能な医療施設もこれから増えてほしいと思います。