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*maru*

痙攣性発声障害(SD)体験記です


待ちに待った音声外来の日‼︎

“ 症状出るかな…分かってもらえるだろうか…”

不安なまま診察室へ。

“ 失礼します。宜しくお願いします ”

挨拶すると、

“ 詰まっとるな~ ”と先生が言われました。

自分の中では出た方だったんですが、
先生には分かって頂けるんですね。

確かに2ヶ月前より詰まりがひどくなってたのかもしれませんが、分かって頂けた事が本当に嬉しくてホッとしました。

一通り症状話した後に、気になってたことも一つ聞いてみました。

6年程前痙性斜頸になり同じ大学病院でボトックス治療した事がありました。

痙性斜頸とは、簡単にいったら首の筋肉の左右どちらかが強く収縮し勝手に首がどちらかに傾きます。捻れや震えもあります。

強く引っ張られるので肩が凝り痛みも生じます。

顎に手を添えると症状が落ち着きます。

私の場合は2回のボトックス治療で症状が軽快したのでそれから通院する事は無くなりましたが、今回の喉と関係があるのか尋ねてみました。

“ 痙性斜頸も痙攣性発声障害もジストニアの一種です。その両部位にジストニアがでたケースは珍しいです ”

ジストニアは、勝手に筋肉が収縮したり固くなったりすることをいうみたいです。

“ 私はどうしてあまり聞かない病気ばかりなるんだろう ”

と思ってましたが、元々同じ病気からきてるものだったんですね。

喉の方に戻しますが、
先生から “ 痙攣性発声障害の可能性が高いですが、音声訓練を2回受けていただきそれから診断をつけて治療方針を決めていきましょう ” 

ということでした。

帰りに言語聴覚士の先生と訓練の日程を決めました。

その時色々話を聞いてくださいました。
これまで周りにはあまり辛い素振りは見せずにきたつもりなので、先生に話して理解して頂けて涙が出そうでした。

先生優しいぃぃーー(T^T)