学校が終わって、時間に余裕ができてきた。
学校が終わって時間ができてきたら、あれもしたい、これもしたい、ということが
いろいろあって、何をしようかと考えるだけでもワクワクするのだが、
意外と時間ができるといっても、なんでもかんでも無限にできるというわけはない、
ということに気がついた。
そもそも1日は24時間しかないし、1週間は7日しかないし、
そのなかでごはんも食べないといけないし、睡眠もとらないといけないし、
仕事もしないといけないのである。
そのうえで、時間に余裕ができたので、
もっといろんな仕事に踏み込んでいって仕事の幅を広げたい、
きちんとジムに行ってトレーニングをして、体力を戻したい、
読みたい本がたまって山積み、
せっかくなので、ゆっくり優雅にすごしたい、
ご無沙汰となっている人間関係を回復していきたい
旅行にも行きたい
投資についても考えたい
仕事に関するまた別の勉強をしたい
アメリカのプロフェッショナル・エンジニアの資格を取りたい
なんてことをやりだしたら、あっという間に時間は無くなってしまうのである。
しかも、いままでは基本、すべてを勉強ひとつにつぎこんできたのだが、
やることが10個も20個もあると、分散してしまってなにもうまくいかないのである。
時間ができたとはいえ、いまいちど、本当にやりたいことはなんなのかをかんがえ、
ある程度しぼってやる。
一度やったら終わることは、どんどんやって、次に進む、
というような感じで、
あらためて選択と集中をしなければいけないなあ、と思うのである。
とはいえ、何をやるか、自分で選べる、という「自由さ」に幸せを感じる。
学校に通うと、強制的にやるべき内容が決められてやらないといけなくなってしまうので、
やりたいとかやりたくないとかに関わらず(一番最初の通い始めたころは、自分で決めたのではあるが)
やらなければならない、という状態で、
それによって確実に、自力ではなかなか達成できないレベルまで自動的に引き上げられるのだが、
それでも強制され続けるのは、つらいものだったのである。