渡航準備で1番苦戦したのが…
滞在先のアパート探しです😭
3〜4ヶ月前くらいからネットでアパートを検索してましたが、本格的に連絡を取り始めたのは2ヶ月前です😌日本でも同じですが、あまり早くチェックしても部屋のキープはできないので、他の人に部屋を取られてしまいます😅実際に、人気のアパートは次々と部屋が無くなってしまいました😱
現地に行って、直接見てから契約が理想ですが、
●公共交通機関がなく、アメリカに行ってすぐ車を運転できるか分からないため、移動がしづらい。
●すぐに入れるアパートが無いかもしれない。
と夫と考え、できれば日本にいる間に契約しようと動き出しました💨
アメリカには、不動産エージェントという方がいて、アパートを回ったり、契約の際に立ち会ってもらえたりするみたいです🧍
アメリカの大都市であれば、日本人のエージェントの方がいます😆
自分達だけでは不安だったので、テキサス州ダラスの日本人エージェントの方に連絡を取りました📧夫の留学先がダラス近郊であるため、教えて頂けるかな?と思ったのですが…
👩「取り扱っているアパートはダラスだけです。」
という残念なお返事でした😱
アメリカに住んでいる夫の知り合いの方にも連絡しましたが、アパート契約に繋がる新しい情報はなく…😭
Apartments.comでひたすら検索しました💻
他のアパートのサイトも見ましたが、比較的見やすかったように思います🏘
気に入ったアパートを見つけたら、アパートの公式ページもチェック👀
初めは慎重に1件ずつメールをしてましたが、「welcomeって書いてあったのに無視🙄?」というような感じで、全く返事のないアパートもありました💦
そこから、5〜6件一気にメールを送り、自分の希望が通りそうなところは3件に絞られました🏘
アパートのProperty Managerとやり取りをしますが、なかなかメールが返ってこないこともあります💦最初のメールで、アパートの審査に影響しそうな
「現在日本にいるため、SSNやクレジットヒストリー、レンタルヒストリーがない。」
ということを伝えました。その上で、審査を進めてもらえるか確認しました😀
絞った3件中2件が「SSNが無くてもオンラインで申請できるから、審査を進めることはできるよ!」と返信がありました📧
同時に、少しでも信用度を上げるために、
①夫の日本での雇用証明書
②留学先からのWelcome Letter
③通帳の残高証明書
④今住んでいるアパートの契約書
を英文で準備しました😃
①は、会社によると思いますが、1週間程でget✨
②は、すでにもらってました!
③は、夫の代理で手続きすると、委任状が必要だったり、用紙をもらって夫に家で記入してもらったり、と結構手間がかかります💦時間がかかる銀行は発行までに3週間程度かかったので、早めに取りかかっていて良かったです😌ゆうちょ銀行は、即日発行してもらえました😆
④は、日本の契約書は無効と分かっていましたが、少しでも足しになれば…とネットで調べながら自分で英訳しました😅
2つのアパートに申請をして審査してもらいましたが、1つは4つとも提出し、1つは②だけでした!あとは、身分証明のためのパスポート📕
ここから、申請〜審査の長い道のりが始まります🙄
続きは、「滞在先アパート探し②」に書きます🖊