売ることは「伝える」という事・・・というのは伝わるのか? | お花屋さんのなり方/働き方

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昨日の記事にはいろいろとご意見いただき、私も思うところがありました。ありがとうございました。
文字表現は本当に難しいです、これからまた一層精進します。

昨日の記事をなぜ書いたか?

それは、コメントのお返事でも書かせて頂きましたが
「私が自分の運営していた花屋で実際にやって、お客さんが喜んで、売れた方法」を伝えるためです。

もちろん、自分がそういう店をどんどん作って広める、という方法もあります。
しかし現状、私にはそのお金がないです。単純に。自分の家もない。
さらに、自分自身、寂しい子供時代を送ったので、子どもはきちんと手をかけて愛情かけて育てたいし
もうひとり欲しいし・・・という状況の私にはまだそれは無理。
(将来的にはできるかもしれないけど、それだけお金があったらまた他の手段を取るかも。)

そこで、「今できること」として「書いて伝える」事を選びました。

なんでそんな事をわざわざするのか?
普通自分の店が売れた方法なんて言いませんよね?

これも単純に、広まったら「花を買う人が嬉しい」と思うからです。
「お客が喜ぶ店=売れる店」
の図式にのっとるお店が増えたら私も「客として嬉しい」からです。


なので、この内容を記事にする事に対して、私は別の心配をしていました。

売れている店からの「バラすな」という苦情が来ると思いました^^;
なくてホッとしてます(笑)
「広めるな!」と言う人がいなくて嬉しいです^^


昨日の記事は、
「売れて、お客さんが喜んで、利益が出ている店」はこういうことをしているよ、という”上手い実例の紹介”です。
商売としてうまい、ということ。

実際に、私という1人の客が、1つ800円でも喜んで買って大満足している売り方で
実際に、私という1人の花屋運営者がこういう売り方をしていた、という内容の紹介
です。

別に花じゃなくて、デジカメでも携帯電話でも洋服でも食品でも同じことだと思いますが
花の方が花屋さんに分かりやすいと思って花の例で出しました。
花屋に限らず、「うまい商売」の見本です。

このペットショップの「売り方」は、「店の全てがメッセージ」というやり方になってます。
「メッセージ」のあるなしで、これだけの差が出る、という比較として2店を出しました。

→関連記事:「伝える」って何?


もちろん比較で「ダメ」と言われた方の店からしたら嬉しくないですね^^;

「今のままではダメ。」

とズバッと言ったことを、あなたも「言いすぎ、きつい、厳しい」、と思われるかもしれません。

しかし、ダメなところを誰も指摘せず、本人も自分のダメな部分に気付かないまま店がつぶれてしまうのと
今ダメなところを知って、今できることをどんどん実行して、お客さんも喜んで利益も出る店に変身できるのと、どっちが全体的に見て良い方向だろう?

と考えて、私は「後者の方がいい」と思うから言います。
言い方は考えないといけないなあ、という事は多大にありますけども。


「どっちが好みか?」というのは人それぞれだと思いますが
私は言う方です。
「ダメなところが理解できてこそ良い方向に変わることができる」、と思うからです。


「今できること」というのはお店次第です。

コメント欄で「せき^^」さんが書いて下さっている通り
無理な事をしろと言っているのではありません。
80円で売っていはいけないという事でもありません。
「メッセージ」があるかないかで変わりますよ、と言いたくて記事にしました。

「どう」取り入れるかはお店次第です。

そこが、「あなたの店のやり方は自分で考えてね」という事になります。
この例を参考に、「今すぐできること」はあなたにもきっと、あるはずです。
「できる事」を探して、ぜひやってみてくださいね^^

と、人にわざわざ言う事は本当に面倒臭いし、伝わらなくて悲しかったり
じゃあそんなことわざわざしなきゃいいじゃない、と
「自分がバカだなー」と思う事もたくさんたくさん、あります。

それでも伝えることが私の使命だと思うから書きます、これからも。


もし、あなたが仕入れてきた「まったく同じ商品」が
片隅に置いて、売れなくて、売れ残って捨てるのと、このような「売り方」をすることで、値段が400円800円でも
お客さんがとっても喜んで「また来ます!」と言って帰りお店も利益が出るのと、どっちが嬉しいですか?


みんなが嬉しいほうが私も嬉しいなあ。


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