やばい寝坊した!!電車遅れる!って家飛び出したら
雪景色で電車が徐行運転だと私には神様がついてるんじゃないかって割と本気で思う。
でもでも、逆に大好きな人が運良く通話かけてくれたのにそのタイミングでトイレに行きたくなるとタイミングの酷さを恨む。
いやね、こんな私でも女性な訳で。
好きな男性のお誘いをトイレって言って断るのは辛いわけ。
てかそもそも相手のことが好きだろうが好きじゃなかろうがトイレっていって断るのはなんていうか辛い。
せめてお花摘んでくるって言えばよかったのかなとか思ってるわけで。
でもそんな冷静になんていれるはずがない。だってトイレ行きたいんだもん。だからタイミングを恨むしかない。
そうタイミング。
タイミングって怖いよね。
あー、私の味方してくれてるー、本当ありがたいわーって思ってたらいきなり手のひら返しですよ。
それでこっちが呆然としてたらあざ笑うかのように吹く風。
もう北風はあったかいし南風は寒いとか思っちゃうほどのタイミングだってある。
でもそんなことをあいつは何回もしてくる。
きっとSっ気強いんだよね。
でもただのSじゃない。
あいつはたまにこれでもかってほど優しくなる。
自業自得で締め切りに間に合わなくなった原稿でやばいのこり半分もあるよとか思ってたら
担当の人から急遽変更が言い渡されて半分でいいし今から書き直すわけだからって締め切り延びたし
さらに謝罪とか言ってケーキの差し入れくれるし気分上がってスクラッチ宝くじ買ったら500円当たる、みたいな日だってある。
ああいう日はもう私は世界を操ってる何者かに好かれた気分になる。
何が言いたいって飴と鞭の使い分けがすごい。世界を操ってるだけあると思う。
飴と鞭の大切さってやっぱあれじゃん、慣れないようにするあの絶妙加減なわけで。
飴のありがたみを感じてもらうために鞭があると言っても過言ではないわけで。
そうだから私の目の前に消費しなければならない大量の仕事があるのは飴を美味しく頂くためなわけであって。
いやもう本当鬼畜あってこその飴、むしろ鬼畜が素晴らしいと思うのね。
世の中鬼畜でなんぼです。