[副題]:環境から出発した、環境に対する各自の適応行動をする、ペルソナ(仮面)を含めた
人格(パ―ソナリティ)から観た幸せ感。

*『幸せの3要素』というと、「物(衣服住)」「状況・環境」「心」というのが、一般的によく取り上げられて話題に上がりますが、

人間は、“オギャア”と生まれて、直ぐに環境の中に放り込まれます。「困窮の両親」か? 「裕福の両親」か? ただ生まれただけでも、その未来は、自分で掴み取らなければならない物が多くある人が出てきます。

下手すると、心が傷付いている故に、どんどんと、望まない人生を引き寄せ、負のループから脱け出れなくなるケースも有ります。

私的には、そういう人は、“許されている”感覚がない人生だった為、“自分を緩める(解放させる)”方法さえわからず困惑し迷走し、疲れているのに、走り続けなければならない焦燥感を持っている様に感じます。

ちょっとショックだったのは、乳幼児なのに、親にさえ、抱っこや寝る前のトントン等の触れられるのを嫌がる姿を見た時は、こんなに小さい頃から?とビックリした事が有ります。


自分の例で言うと、両親のダフルバインド(相矛盾する二つのメッセージを同時に与えられ、何も信じられなくなる精神的外傷となる二重拘束。)から始り、

それが爪噛みという行動になり、そこから9年間(小学三年生から高校卒業まで)の知らない人を含めた無視の苛めに遇いました。その間に、3ヶ月間の辛い便秘にもなりました。(心も体もSOSを出していました。)

その後、体は大人になりましたが、精神的外傷はずっと心の奥底にあった為、結婚観も、「結婚出来ただけでも奇跡!」でした。

⇒ポジティブな言葉に聞こえますが、これは、自分軸が抜けてる結婚観です。 自分軸が抜けている結婚生活は、『偽りの生活!』と感じる程、矛盾と我慢を繰り返してしまいました。

さて、本題に入ります。

アドラーさんは、オーストラリア出身の精神科医、心理学者、社会理論家です。

アドラーさんの「幸せの3要素」の定義は、何歳になっても人格形成の可能性がある事を示唆されている様に感じます❗

なので、アドラーさんの『幸せの3要素』を紹介しますね🎵

《アドラーさんの幸せの3要素》
①自分自身が好きかどうか?
「未熟な自分を責めている限り、幸せになれない。未熟な自分を認める事。それが出来る者だけが強い人間になれる。」

「問題の原因など、どうでもいい。大切なのは解決策と、これからどうしたいかだ。」

「過去を後悔しなくていい。未来に怯えなくていい。そんな所を見るのではなく、今この時に集中しなさい。」

「どんな能力を持って生まれたかは、たいした問題ではない。重要なのは、与えられた能力をどう使うかである。」

「他人からの賞賛や感謝など求める必要はない。自分は世の中に貢献しているという、自己満足で十分である。」


②よい人間関係を持っているかどうか?
「他人の事に関心を持たない人間は苦難の道を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかける事になる。人間のあらゆる失敗は、そういう人間達の間から生まれる。」

「どうしたら、皆を喜ばす事が出来るかを毎日考える様にしなさい。そうすれば憂鬱な気持ちなど吹き飛んでしまいます。反対に自分の事ばかり考えていたら、どんどん不幸になってしまいますよ。」

「扱いにくい相手と上手く付き合うには、“相手がなんとか自分を優秀に見せようとして躍起になっている”事を念頭に置くこと。その観点から相手と付き合ってみなさい。」

「子供にとっては、家族が世界の全てなのだ。親に愛されなければ死ぬしかない。だから子供達は全力で親に愛されようとする。その時にとった命がけの戦略が、そのまま性格形成に繋がって行くのです。」


③人や社会に貢献しているかどうか?
「行動するたびに叱られて、褒められて育てられた人間は、叱られるか褒められるかしないと行動しなくなる。“よく出来たね”と褒める必要はない。ただ“有り難う”と感謝を伝えるだけでいい。感謝される喜びを知れば、自ら進んで周囲に貢献する人間になる。」

「判断に迷ったら、より多くの人間に貢献出来る方を選べばいい。自分よりも仲間。仲間よりも社会全体。この食んだん基準で大きく間違う事はまずないだろう。」

自分から掴める幸せに感謝!沢山の人が、心からの笑顔と心の平安がいつも在ります様に!💖✨