[副題]:子供も大人も、人の間の中での遊びの発達課程は同じでは?
《子供の遊びの発達過程》
①見ている段階
②援助を受けての遊びの段階
③一人遊びの段階
④並行遊びの段階
⑤連合遊びの段階
⑥ルールのある協力遊びの段階
*保育園児や幼稚園児は、複数のお友達との遊び課程において、上記の①~⑥の流れを経て大きく成長をして行きます。援助者は集団生活の中で、各段階の援助をその子のパーソナリティーをみながら行って行きます。
勿論、1日の安定した流れの食事、お着替え、お昼寝、排泄、などなども一つ一つ大切ではありますが、おままごと、紙芝居、手遊び、外遊び、散歩、季節の行事、誕生日会、などのお友達との遊びの体験は、幼児の成長には欠かせないものです!
でも、遊び要素は実は大人も必要であり、子供の遊びの発達段階過程は、大人の人の成長にも応用出来ると、私(masami)は思っています。
何故なら、安心の場があって、緊張もしてなくて、ありのままに振る舞える時に、人間の力は発揮出来るからです。
しかし、現在の大人の世界は、残念ながら、趣味や遣りたい事をする余裕が無く、将来に不安を抱え、“生活を維持するだけでも大変💦”と言う緊張が持続してる人の方が多いのではないでしょうか?
では……、子供の遊びの発達過程を大人に当てはめて見ていきましょう。
《先ずは、ここでの遊びの定義》
・知能を有する動物(ヒトを含む)が、生活的・生存上の実利の有無を問わず、心を満足させる事を主たる目的として行うもの。遊びは、それを行う者に充足感や、ストレスの解消、安らぎや高揚などといった様々な利益をもたらすもの。
*他の人の利益や権利を奪わない遊びが前提。
《大人の遊び視点の発達課程》
①見ている段階
1)「その時期の在り方」:
・外界からの刺激を受けて、希望を持つ時期。
・言葉や体のコントロールの基礎の時期。
2)「ポイント」:
・生きたい! 活かしたい! 学びたい! 自己表現したい!(無心な遊ぼう!との想い)の意欲を育てる。⇒学習する力を養う。
3)「留意点」:
無理に、遊ばせよう! 学ばせよう!と思わないで、援助者は、自分が心から楽しんでいる姿を見せ、興味を持たせて次の段階に進んでもらえる工夫が必要。
②援助遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・応援や、気付きの言葉などの援助を貰う事で、自分への恥や疑惑さえも包み込み、自立性を整え(調え)、自分の意志を育てて行く時期。
・心のコントロールの基礎の時期。
・援助者と自己を、積み上げる、崩す、積み上げるの繰り返しの時期。
2)「ポイント」:
・援助者やグループの仲間に自己発信をして、安心できる関係性の中で、フィードバックの繰り返しを、心が納得するまで続ける。⇒親和的関係性を結ぶ。
3)「留意点」:
援助を受けている人が、親和的関係性の楽しみを充分に味わえた様子が見えたら、次の、内面への旅である、“一人遊び(自分との内面への会話)”へと誘導する。 (例):読書、日誌等の自分育て。
③一人遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・自己表現を援助者無しで、積み上げる、崩す、積み上げるの繰り返しの時期。
・“自分の人生の目的や目標は何だろう?”と積極的に考え、動き出そうとする時期。
2)「ポイント」:
・自分の世界を発展させて行く時期なので、一人遊びの自己表現や自己開示(ネガティブもポジティブも必ず両方の表現。)を充分に味わう。⇒メンタルスキルを養う。
3)「留意点」:
・喜びだけでなく、怒りや、悲しみ、焦り、等の見たくない感情も現れる時期だが、心の渇きや、不安、恐怖に巻き込まれて出れない状態以外は、余り介入せずに見守る。
・高いレベルを求めてはいけない。
④並行遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・一人遊びでの自己表現が明確になって来ると、他者と何かを一緒にやりたい気持ちが生まれてくる時期。
・ただ、まだ他の人との協力関係はなく、同時並行で、お互いが様々な表現方法を取っていて、深い接点が無い状態。
・しかし、外界に自分から働きかける事をして、自己効力感を得て行く時期。
・仲間と思える人との自分との違いや、同じ様な所や、因果などを学ぶ時期。
2)「ポイント」:
・上手く行った事を大切にするではなく、他者との関係で、付き合い方や、表現の扱い方やコミュニケーション等の、上手く行かない事を試行錯誤する事を大切にしましょう。とても良い経験になります。⇒楽しむ力や、感謝する力、許す力の感性を養う。
3)「留意点」:
・意志の力ではなく、心地好い自己表現出来る環境の仕組みを整える事に力を注ぐ事が重要!(意志は使うと減るので、気力が減らない工夫が重要!)
⑤連合遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・並行遊びが続いて行くと、少しづつ、他者と同じ方向を向き、他者との協力関係が生まれてくる時期。
・同じ志の仲間との帰属感、親密性の中で、自我同一性が生まれ、幸福感や愛を感じる時期。
2)「ポイント」:
・各自の自主性の調和の中で、新しい遊びの想像(イメージや直観)が生まれて行くのを大いに楽しむ。⇒協力や調和の努力の喜びの力を養う。
3「留意点」:
・心の在り方が行動する振る舞いに出てくるので、連続遊びになる切欠やチャンスを掴める心の在り方がとても重要になってくる。
・自分の中の矛盾が無く、心の純粋性が高ければ高い程、幸福感や愛を感じられる。
⑥ルールのある協力遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・自分達チームの成功には、スピードや、言葉の定義や、目的が同じ事、やってはいけない事などのルールが必要になってくる為、それらを自分達で造り上げる時期。
2)「ポイント」:
・人に教えたりする事や、上手く行かない事を楽しむ心の余裕の智恵を持って動ける事を喜ぶ。⇒ルールの範囲内での達成や工夫の喜びを学ぶ。
3)「留意点」:
・体力も気力もかなり使っている段階なので、潜在意識を上手に使いこなせている事が必要。
*沢山の人が、欲しい結果の自己実現を意識して、自分に素直になって、満足感に満たされる日々を心からの笑顔で過ごせます様に!🍀✨
《子供の遊びの発達過程》
①見ている段階
②援助を受けての遊びの段階
③一人遊びの段階
④並行遊びの段階
⑤連合遊びの段階
⑥ルールのある協力遊びの段階
*保育園児や幼稚園児は、複数のお友達との遊び課程において、上記の①~⑥の流れを経て大きく成長をして行きます。援助者は集団生活の中で、各段階の援助をその子のパーソナリティーをみながら行って行きます。
勿論、1日の安定した流れの食事、お着替え、お昼寝、排泄、などなども一つ一つ大切ではありますが、おままごと、紙芝居、手遊び、外遊び、散歩、季節の行事、誕生日会、などのお友達との遊びの体験は、幼児の成長には欠かせないものです!
でも、遊び要素は実は大人も必要であり、子供の遊びの発達段階過程は、大人の人の成長にも応用出来ると、私(masami)は思っています。
何故なら、安心の場があって、緊張もしてなくて、ありのままに振る舞える時に、人間の力は発揮出来るからです。
しかし、現在の大人の世界は、残念ながら、趣味や遣りたい事をする余裕が無く、将来に不安を抱え、“生活を維持するだけでも大変💦”と言う緊張が持続してる人の方が多いのではないでしょうか?
では……、子供の遊びの発達過程を大人に当てはめて見ていきましょう。
《先ずは、ここでの遊びの定義》
・知能を有する動物(ヒトを含む)が、生活的・生存上の実利の有無を問わず、心を満足させる事を主たる目的として行うもの。遊びは、それを行う者に充足感や、ストレスの解消、安らぎや高揚などといった様々な利益をもたらすもの。
*他の人の利益や権利を奪わない遊びが前提。
《大人の遊び視点の発達課程》
①見ている段階
1)「その時期の在り方」:
・外界からの刺激を受けて、希望を持つ時期。
・言葉や体のコントロールの基礎の時期。
2)「ポイント」:
・生きたい! 活かしたい! 学びたい! 自己表現したい!(無心な遊ぼう!との想い)の意欲を育てる。⇒学習する力を養う。
3)「留意点」:
無理に、遊ばせよう! 学ばせよう!と思わないで、援助者は、自分が心から楽しんでいる姿を見せ、興味を持たせて次の段階に進んでもらえる工夫が必要。
②援助遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・応援や、気付きの言葉などの援助を貰う事で、自分への恥や疑惑さえも包み込み、自立性を整え(調え)、自分の意志を育てて行く時期。
・心のコントロールの基礎の時期。
・援助者と自己を、積み上げる、崩す、積み上げるの繰り返しの時期。
2)「ポイント」:
・援助者やグループの仲間に自己発信をして、安心できる関係性の中で、フィードバックの繰り返しを、心が納得するまで続ける。⇒親和的関係性を結ぶ。
3)「留意点」:
援助を受けている人が、親和的関係性の楽しみを充分に味わえた様子が見えたら、次の、内面への旅である、“一人遊び(自分との内面への会話)”へと誘導する。 (例):読書、日誌等の自分育て。
③一人遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・自己表現を援助者無しで、積み上げる、崩す、積み上げるの繰り返しの時期。
・“自分の人生の目的や目標は何だろう?”と積極的に考え、動き出そうとする時期。
2)「ポイント」:
・自分の世界を発展させて行く時期なので、一人遊びの自己表現や自己開示(ネガティブもポジティブも必ず両方の表現。)を充分に味わう。⇒メンタルスキルを養う。
3)「留意点」:
・喜びだけでなく、怒りや、悲しみ、焦り、等の見たくない感情も現れる時期だが、心の渇きや、不安、恐怖に巻き込まれて出れない状態以外は、余り介入せずに見守る。
・高いレベルを求めてはいけない。
④並行遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・一人遊びでの自己表現が明確になって来ると、他者と何かを一緒にやりたい気持ちが生まれてくる時期。
・ただ、まだ他の人との協力関係はなく、同時並行で、お互いが様々な表現方法を取っていて、深い接点が無い状態。
・しかし、外界に自分から働きかける事をして、自己効力感を得て行く時期。
・仲間と思える人との自分との違いや、同じ様な所や、因果などを学ぶ時期。
2)「ポイント」:
・上手く行った事を大切にするではなく、他者との関係で、付き合い方や、表現の扱い方やコミュニケーション等の、上手く行かない事を試行錯誤する事を大切にしましょう。とても良い経験になります。⇒楽しむ力や、感謝する力、許す力の感性を養う。
3)「留意点」:
・意志の力ではなく、心地好い自己表現出来る環境の仕組みを整える事に力を注ぐ事が重要!(意志は使うと減るので、気力が減らない工夫が重要!)
⑤連合遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・並行遊びが続いて行くと、少しづつ、他者と同じ方向を向き、他者との協力関係が生まれてくる時期。
・同じ志の仲間との帰属感、親密性の中で、自我同一性が生まれ、幸福感や愛を感じる時期。
2)「ポイント」:
・各自の自主性の調和の中で、新しい遊びの想像(イメージや直観)が生まれて行くのを大いに楽しむ。⇒協力や調和の努力の喜びの力を養う。
3「留意点」:
・心の在り方が行動する振る舞いに出てくるので、連続遊びになる切欠やチャンスを掴める心の在り方がとても重要になってくる。
・自分の中の矛盾が無く、心の純粋性が高ければ高い程、幸福感や愛を感じられる。
⑥ルールのある協力遊びの段階
1)「その時期の在り方」:
・自分達チームの成功には、スピードや、言葉の定義や、目的が同じ事、やってはいけない事などのルールが必要になってくる為、それらを自分達で造り上げる時期。
2)「ポイント」:
・人に教えたりする事や、上手く行かない事を楽しむ心の余裕の智恵を持って動ける事を喜ぶ。⇒ルールの範囲内での達成や工夫の喜びを学ぶ。
3)「留意点」:
・体力も気力もかなり使っている段階なので、潜在意識を上手に使いこなせている事が必要。
*沢山の人が、欲しい結果の自己実現を意識して、自分に素直になって、満足感に満たされる日々を心からの笑顔で過ごせます様に!🍀✨