☀いましていること
これまで身につけた
ものの見方をてばなし
明るく楽しい見方と入れ替え
すべてをありがとうの目で見る練習
そのために必要な体験と必要な教材は
不思議と日々
向こうからやってくるので
①その体験をとおして
②教材に書いてあることがふにおちる
③新しい明るいものの見方を得る
いわば、日々
神さまに育て直してもらっている感じ
☀そうしてわかってきたことは
「ほんとうのこと」は
これまで身につけてきたこととは
ぜんぶ真逆の模様
だからこそ読みたい本が多い
こうなるまで
見向きもしなかったジャンル
どれも向こうからやってきた本
苦肉の策として
5月5日から
厳選した7冊を並行して
毎日1項目or1ページずつ読んでいる
①『愛とゆるし』
②『その不安、ニセモノではありませんか』
③『「毒親」の正体』
④『神との対話』1
⑤『引き寄せの法則』
⑥『地球人が知らないお金の話』
⑦『宇宙と神様の真実』
7冊ともぜんぜんちがう本なのに
まったく同じ意味のことが
書いてあったり
その日のおれの体験と
かさなる内容だったり
びっくりの連続
そのたび
神さまに
まもられていることを実感し感謝
☀でもおとといの体験以降
あたまのなかで
たびたび浮かぶのは
「遊ぶ勇気」「休む勇気」
☀なので
7月5日になったら
7冊はいったん脇において
いちばん知りたいことを整理する
……死について
☀子どものころから
雑誌や本で読んだ
幽霊やたたりの話と
報道で見聞きした
事件事故の残像が
こわくてこわくてしかたない
でもいっぷくさんのブログや
鈴木秀子さんの臨死体験を読んで
すこしずつ変わってきた
「偶然」「過失」ではなく
「生まれる前に神さまと決めてきたこと」
「死」ではなく「卒業」
「苦痛」ではなく「至福」
そう知ってから
巷説を信じるか
神さまの言を信じるか
こわがる自分に問えるようになってきた
だから「死」について
いまいちど整理したい
「死」について
「正しい知恵」を持ちたい
これがいま
おれがいちばんやりたいこと!
(⁎˃ᴗ˂⁎)
質問11
恐れないためには、
どうすればいいのでしょうか?
正しい考えを持つことだね。
そして、無知でいることをやめること。過剰な恐れは、無知からくるものだから。正しい知恵を持つことだよ。
斎藤一人『愛とゆるし』角川書店