24/05/14投稿

24/05/24.28.29.31追記

神の愛を知った木崎さんの心は次第に明るくなっていった。(なぜ苦難があるのか)(何かの祟りか)と思い悩むことはなくなった。


「神は愛である。愛なる神が、どうして罰をあてようか」


という神への信頼と感謝は、彼女をさらに快活な女性に変えていった。




三浦綾子

『明日のあなたへ 愛するとは許すこと』

小学館

〈この本のサイト〉





「不幸」の原因


❌ のろい・たたり

❌ 天罰


⭕ 否定し受け入れないこと

⭕ 愛と感謝が足りないこと

⭕「足りない」と思うこと

⭕ 信頼しないこと



具体的には

がまんしつづけ不平不満をためた

自分を大事にしてこなかった

内神さまの声を無視しつづけた

身体を酷使しつづけた



すべてを悪い方向に考えるくせ

ゆがんだ世界観と死生観

意識を向けつづければ、そちらが実現してしまう



過去や未来ばかり考えてしまい

意識を現在にとどめておけない



下矢印


方向転換


手放して

愚痴にかえる


下矢印



「してほしかったこと」を

まずは自分から、する

「生きながら天国に住む」方法


全肯定

肯定して受け入れる

信頼する


すべてを 

良い方向に考え

感謝する


自分を愛する


「いま、ここ」を

楽しんで楽しんで

楽しみまくる


上機嫌でいる

愚痴=赤ちゃんはいつも上機嫌立ち上がる





もともと人間は愚痴(ぐち)なんです。しかし、娑婆で生きているうちに、いつのまにか世間の知恵が身についてきます。つまり賢くなるのです。そして、世間の物差しに従って考えるようになる。そのような世間の知恵・世間の物差しを捨ててしまって、人間本来の愚者になる。それを法然は《愚痴にかへる》と表現しました。




ひろさちや『浄土にまなぶ』春秋社

〈この本のサイト〉




悪い言葉を言えば不幸が

良い言葉を言えば幸せが やってきます。




いっぷくからのありがとう

「神さまを認める」

24/03/08

〈引用元〉




私たちに起きている全ての現実は、

実は私たちの心が決めています。


心が変われば、

全ての世界が変わります。


私たちの心が

温かな思いやりや

愛で満たされていれば、


全世界が、

そのような暖かな世界に

一瞬で変わることでしょう。


誰かの悪口ばかりを言い回り 

憎しみや疑心暗鬼、嫉妬の心でいれば


全世界が、

自分を責め立てる

修羅の世界に変わることでしょう。




いっぷくからのありがとう

「心を受け取る」

24/01/26

〈引用元〉




不平というのは

不足の心から生まれます。 




いっぷくからのありがとう

「小欲知足」

23/10/20

〈引用元〉




我慢ばかりさせないで、

自分に好きなことをさせてやりなされ。


好きに遊ばせてやりなされ。

好きなものを食べさせてやりなされ。

好きなものを与えてやりなされ。

好きな所に行かせてやりなされ。

自分を縛らないで、解放してやりなされ。


何でも好きなことを

思う存分にさせてやると

自分がそのうち満足するのじゃ。


満足すると、表情が豊かになり変化し、

良く笑うようになるのじゃ


そして性格には、

ゆとりが出てくるのじゃ。


だから満足するまで、

好きにさせてやりなされ。


それはわがままとは違うのじゃ。


誰しも自由に

好きなことをして良いのじゃ。


互いにそれを認めなされ。

互いを尊重しなされ。




ミュー・クリスタル

魂の喜びのまま本当の自分を生きる

「12月9日創造主からのメッセージ」

23/12/09

〈引用元〉




人間、生まれたときはね、愛しかないの。オギャーって生まれたときは、自分を愛して愛して、愛しているんです。


赤ちゃんを見ていればわかるよね。だって、すごく、自由だろ?


お腹がすいたら泣いて、おむつが濡れたら気持ちが悪いって泣いて。甘えたいときは、お母さんに寄り添って、嫌いな人に抱っこされたら嫌がる。誰にも、遠慮なんかしない。自分が思うがままに行動して、思うがままに生きている。


これが本来の人間のあるべき姿なんです。



自分の思うがままに生きると、

愛はあふれてくるものなんです。




斎藤一人『愛とゆるし』角川書店

〈この本のサイト〉




エライ、 

すごい、 

よくやってる、 

素敵、 

かわいい、 

大好き、


今日も愛の言葉を 

目いっぱい

自分に浴びせかけてくださいね




大木ゆきのオフィシャルブログ

「幸せって意外にカンタン♪」

「あなたは確実に進歩している」

24/05/09

〈引用元〉




今、目の前の事と人を

大事にする


今、目の前の事を大事にし

目の前の人を大事にする




いっぷくからのありがとう

「それしか起きなかった」

23/12/23

〈引用元〉




人生を

楽しんで楽しんで、

楽しみまくること。


そうすれば、 

あなたの周波数は

変わらずに高め安定で、 


人生に

ミラクルやラッキーが

どんどん起こります。




大木ゆきのオフィシャルブログ

「幸せって意外にカンタン♪」

「宇宙に成敗してもらいましょう♪」

24/05/28〈引用元〉




否定的な言葉を使うのは一切やめて、すべてのことに対して肯定的で喜びと感謝に満ちた言葉を投げかけていくと、宇宙は微笑んでくれるようです。


小林正観『宇宙を解説 百言葉』

イースト・プレス




必死に努力して頑張ることで、

達成できることや解決できる問題も、 

確かにあると考えています。


しかし、自分の努力や頑張りだけでは 

どうしても解決できない問題もある


人生では

次から次へと手強い問題が

押し寄せる時期もあるでしょう。


そのときは、

『自分ひとりでは解決できない』

と思い定め、

『謙虚』にならざるを得ないのです。


それが、

・努力しない

・頑張らない

・必死にならないの本来の意味です。


最終的に私たちができるのは

神さまに『おまかせ』をすることだけ、

ということになります。


おまかせをするとは、


目に見えない 4者

・神

・仏

・聖霊

・守護霊と、


目に見える4者

・友人

・知人

・家族

・自分の身体に対して、


いつも笑顔で

『ありがとう』と言いながら

宇宙と周りの全てに

感謝の心を捧げて生きていくことです。




いっぷくからのありがとう

「心が作り出す世界」

24/05/04

〈引用元〉




すべてを

良い方向に考え、

感謝をしている人

病気になりにくいのです。




いっぷくからのありがとう

「病気を手放さない人」

23/12/01

〈引用元〉





「上機嫌でいる」




鈴木秀子『機嫌よくいれば、

だいたいのことはうまくいく。』

かんき出版

〈この本のサイト〉





全ては、今の自分に丁度良いから、

存在していると言うことです。


もし、幸せな、落ち着いた、

思いやりのある環境の中で

生きて行きたいなら・・・


「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる」と言い続けていると、


「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している、大好き、ありがとう、ツイてる」 仲間が集まってきます。


このような言霊を使うことにより、


自分自身がまとう波動と言うか、

オーラというか、

雰囲気を変えて行くことで、


それにふさわしい(丁度良い) 未来が

作られていきます。




いっぷくからのありがとう

「心が作り出す現実」

24/05/14

〈引用元〉

あたまのなかで整理するため改行色づけ