ブログをお読み頂きありがとうございます!
今回はその4ということで、
主に産婦人科でのことを書いていきたいと
思います。
私が通院していた産婦人科は
病院ではなく、産婦人科だけのクリニックです。
分娩もそのクリニックで行いました!
もし、入院中や分娩中に何か起きた場合は
対処が出来る病院に搬送されることに
なっています。
これは私だけではなく、ここで出産される方は
皆同じ対応です。
私が初めてこのクリニックを受診したときに
相談したことは、主に2つです。
1つ目は、
片足がないので色んなことが不安なのですが
この病院で出産することは可能ですか?
ということ。
2つ目は、
過去に尾てい骨を骨折しているのですが、
こちらで自然分娩は出来ますか?
という事です。
へっ?
尾てい骨骨折??
急に出てきたワード
実は私、1つ目より2つ目の方が
ずーーーっと気になっていたんです。
「義足で妊娠・出産」のタイトルのくせに
すみません 
私は2009年25歳のときに事故にあい
片足を切断して義足を使用するように
なったのですが、
尾てい骨骨折は、
この事故とは関係はありません
あれは確か10歳の時…
友達(しかもめっちゃ仲の良い子)に、
椅子を引かれて
尻餅をついて、尾てい骨を骨折しました…。
遊びのつもりだったんでしょうけど
なんともまぁ、な出来事です
それから、いつも仰向けになって腹筋をする時、
尾てい骨が痛かったので、大人になってから
もう1度レントゲンを撮ってもらい
状況を確認しました。
その時の先生が、
『ハッキリとは分からないけど、
折れてくっついた骨が産道にかかっているので、
帝王切開で産む確率の方が高いと思いますよ」
と、言っていたのです。
もし、赤ちゃんが産道を通りにくくて
苦しい思いをするなら、それは仕方のないこと
だとは思うのですが、
もし自然分娩で産めるならそうしたい、
というのが私の第一希望でした!
なので、
この2つ目の相談も、
私にとってとても重要な事だったんです。
そして、先生の回答は…
『なんとかなりますよ!』
でした。
色んなお話をしたうえで、
先生のこの言葉は、
他人事で言ってるのではなく、
『不安なこともあると思うけど、僕も精一杯
やるから頑張りましょう。』
と、言ってくれている感じが読み取れました!
先生はベテラン先生ですが、
「片足が無い人のお産はしたことはない」と
ハッキリ言っていました。
変に誤魔化されるより、そう言ってくれた方が
なんだか気持ちは楽なんですよね。
そんな感じで、こちらのクリニックに
お世話になろうと決めました
早速検診でのお話です。
1ヶ月に1回の検診では
毎回体重を測るのですが、
私は義足をつけたまま体重を測りました。
理由は、
義足を外してしまって
片足になって測るのが危ないから!
です。
毎回義足をつけているので、体重の増え方は
しっかり分かります。
そして、産科・婦人科といえば、
下のイラストのような内診台を
思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
ここに座って、少し上に上がって
足が両サイドに自動で開く椅子です。
これに座って診察してもらいます。
この内診台での診察の時も
私は義足をつけたまま受けていました。
特に問題はなかったです。
しかし足を開くので
ソケットが当たって痛かったり、
なんだか窮屈な感じがして不快ならば、
義足を外して診察を受けるのも
ありだと思います!
ですがやはり
恥ずかしいとか
急いで内診台に乗らないと、
と思いがちな瞬間でもあると思います。
そんな場面で義足を外して
慌ててケンケンしたりしないように、
松葉杖を事前に用意したり
車椅子を借りたり
人の手を借りたり
椅子を近くに置いたり
とにかくゆっくり慌てずに
行動することが大事だと思います。
これは産科でなくても、
婦人科を受診するときにも
使用する内診台です。
とくに若い女性は、抵抗があるというか
恥ずかしいと思う人が少なくないと思います。
なので、義足を使っている人は
気をつけてゆっくり行動する事を
心掛けて欲しいと思います

それと、仰向けだったり横向きだったり
妊娠期間が進むにつれて色んな検査がありますが、
義足だから出来なかったり、
特別な方法でやった事は
なかったと思います。
あ、心電図を測るときくらいですかね。
両手首・両足首につけるものが、
片方つけられなくて、
ちょっと困ってそうだったのは。
これは普通の健康診断の時も、
一瞬戸惑われるんですよね。
でも、切断してない方の足に2つつけたり
断端にどうにかつけたりと、
結果的に出来なかった事はないので
大丈夫だと思います!!
産婦人科ではこのような感じでした。
心配なことがあったら、医師や看護師に
相談するのが1番安心出来ますね。
本当に初めてだと分からないことだらけなので。
みんなそうです
ちょっと長くなってしまったので、
普段安全に過ごすためにやったことや
よかったことは、
その5で書きたいと思います
ではでは、
良かったら、またお読みください
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