今年もお正月がきましたが
久しぶりに帰省していらっしゃる
ご家庭もあるかと思います。
お仕事とかで帰省できない方は
せめてオンラインでも
電話でもお手紙でもいいから
つながって、連絡とっていきたいですね。
さて話は変わりますが
日本では、
体外受精などの不妊治療の件数は
年間40万件を超えているそうなんです。
子供を授かりたいと思っても
妊娠できないカップルは
世界的に見ても6カップルに一組だそうです。
不妊治療する人の数が増えた主な原因は
男女の結婚出産年齢が
高齢化したことが一番大きいようです。
加齢によって
卵子と精子が老化して
質が良くないため
妊娠率も低下しているということです。
そりゃ年を取れば老化するって
当たり前ですけど
スピードには個人差がありますよね。
それなら
老化するスピードを極力抑えて
元気な精子と卵子にするには
どうしたらいいでしょう？
「老化する原因」
と考えられるものがあれば
まずは、それを避けることが先決ですよね。
タバコ
電磁波
肥満
添加物や農薬の多い食事
睡眠不足
過度の飲酒
精神的ストレス
薬や予防接種
こういったものが挙げられます。
なかなかやめられないものですが
できるものからやっていきましょう。
卵子だけでなく
精子の老化も
流産率を上げてしまうそうなんです。
卵子や精子も一つの細胞なので
細胞を元気にするために
ホメオパシーでできることを
やっていきましょう！
普段気にしてないけど
自分の体の「自然治癒力」がカギです！
ホメオパシーは
この「自分で自分を治そうとする力」を
刺激してあげて
細胞の眠っている力を高めていくんです。
老化する原因物質を
デトックス
していくのも一つの方法です。
デトックスは
ホメオパシーの得意分野なんですよ(^^)