念願の場所。

…目にした途端、鼻血が出るかと思いました

クリスチャン・ディオール氏のバースーツ。

どうしたらこんな立体を作れるのか、
学生の時から憧れだった服。

女性の体は着るもので美しく見せられるということを
ドカンと教えてくれたデザイナーさんです。


念願だったディオール展の鑑賞、ついに叶いました

会場にはうっとりするくらい美しい服ばかり。
ああ、とにかく本当に素晴らしかった！
（写真撮影もＯＫ、ありがたかったです）

体をキレイに見せる服を身につけることの大切さを
思い出させてもらいました。

普段の私はといえば
パンツとニットの着こなしがほとんどですが
そんな中でもシルエットの美しいもの、
体形に合ったものを選ぶことは出来るわけで。
それがマタニティ服や授乳服であったとしてもしかり。
（むしろ体形が変化するマタニティ期の服は
シルエットがとても大事）

慌ただしい子育て期、「とりあえず」的に服を
買ってしまうこともあるのですが、
なるべくそうしないように気をつけたいと
改めて思いました。


前回銀座を訪れたのは妊娠６ヵ月の頃（！）。

実に４年ぶりの銀座でありました。