「叶ちゃんが生きててくれてよかった」


タイトルの言葉は、

死産後に何度も言われた言葉です。


私が死産となった原因の常位胎盤早期剥離は、

母体死亡率も1〜2%と言われています。

そもそも早剥になる確率は全分娩の0.5〜1%です。


この確率を引いてしまった私には、

1%という数字がとても高く思ってしまいます。


次の妊娠で反復する可能性は10倍増加します。


何度か、友達とご飯に行きました。

本当に叶が生きててよかったよ。と、

涙を流してくれた友達。


世の中悪い人はたくさんいるのに、

なんで叶ちゃんが辛い目に遭わないといけないの?

と、涙を流してくれた友達。


何度考えても、叶が生きててよかったよ。

叶まで助からなかったら、私も叶の両親もどうなってたか想像できない。

命があったことに感謝するよ。

と、LINEを送ってくれた友達。


周りの友達がこんなに私のことを思ってくれていることに感謝しています。

親にも旦那にも、

「叶が生きててよかった」と言われます。


周りの人たちにこんな言葉をかけてもらって、

今まで私は自分の命を軽く見ていたのだと気付きました。


息子によって、命の尊さや大切さを痛いほど思い知ったはずなのに、死産後は私も息子の元に行ってしまいたい。と、泣いてしまうことがありました。


こんなママでごめんね。

強くなくてごめんね。


あの出来事から3ヶ月が経過して、

季節はいつのまにか冬に。


今は息子の元に行ってしまいたい、と思うことはなくなりました。

毎日、骨壷に話しかけてます。


◯◯くんの分もママ頑張って生きるよ!おねがい


私自身、心配症で石橋を叩いて叩いて叩きすぎてしまうほどの性格なのですが、

次妊娠できなかったらどうしよう。とか

また再発したらどうしよう。とか

今回と同じことになったら、もう生きていけない。とか


ふと考えては不安になって、チャットGPTに相談する日々です。えーん


その度に旦那から「今考えても意味がない!なったらどうしようじゃなくて、ならないためにはこうしようって考えたら?」と言われます。


その通りですよね!


でも、次の瞬間には

「子どもがもし出来なかったとしても、

2人でも楽しく生きられるよね?」とか

保険かけて聞いちゃいますえーん


もう、自分で自分がいやになってくる!えーん


こうやって次の妊娠を考えて不安になるのも、

子宮が残されたから考えれることなんだ!

あの状態で、私の子宮が温存されたこと、

すぐに受け入れてくれた病院に感謝ですね。


今できることを精一杯頑張ろう!

お空から◯◯くん(息子)も見てくれてるはずおねがい


そんな今の気持ちです。