トンビです。 久しぶりに作品を乗せます。
ニチモ㈱製の1/500 巡洋艦 高雄、 戦艦 日向が完成しました。
今回は2隻 いっぺんに見てください。
巡洋艦 高雄 1/500 ニチモ製
ニチモ㈱の1/500 巡洋艦 高雄のラジコン改造が完成しました。
以前 同シリーズの足柄を作成しまして浮力不足と復元性不足で
散々なデキとなりました。
それで今回 リベンジで高雄にチャレンジしました。なぜ高雄かと言うと
高雄と愛宕の2隻だけは同シリーズ他の6隻とハル形状が違い、
サイドバルジが付いており船の幅寸法が広くなっていて
浮力、復元性に有利と判断したからです。
この船は、プラモデル船を改造した作品の中では最も苦労した作品になりました。
外観的には丁寧さも無くイマイチです。ただ実走行ではターンインをしたり、
フルスロットルではモーターボートなみでした。
他メーカーには無い 1/500の巡洋艦シリーズを発売してもらい
ニチモ㈱さんには大変感謝をしています。
しかし、製品が古いという事で全体的にデキが良く有りません。
プラ板や様々な工具を使い、かなり手を加える必要があります。
よって艦船模型初心者、お子さんは巡洋艦シリーズは
チャレンジを控えた方が無難だと思います。
★理由
1、上甲板とハルの歪み、ソリ、勘合部の甘さ 等により接合部から水モレする。
2、設計図 通りに造っても浮力不足で喫水線オーバーになってします。
3、船体が細い為、復元力が非常に悪い。(傾く、転覆する)
4、艦橋等、上部構造物が多く重量がある為、トップヘビーになる。(復元力に影響する)
★今回の改造ポイント
1、ハルの底面と両サイドのバルジの内側を彫刻刀で削り、軽量化と樹脂の肉厚均一化をした。
2、お湯を使い ハルのソリを矯正した。
3、ハルと甲板の壁に接合補助用のガイド壁を追加した。
4、ほとんどの部品の内側の贅肉を削る。(浮力かせぎ、復元性改善)
5、ハルに t=1.2mm、幅5mmのプラ板を付け足し。(浮力50%アップ)
6、厚み 9mm、重量54g、3.7V の薄型バッテリーを使用。
7、バルジ外側に薄いヒノキ材を追加。
8、上部甲板を大きくカットして取り外し方式とし メントを行い易くした。
●サイズ 1/500, 全長397mm, 幅37mm, (バルジ部47mm)、 総重量188g
●製作日数 約1ケ月と少し
●ラジコン トイラジの2.4Gタイプ バギーから移植
●操作距離 約60m, 操作時間 1時間以上
●2軸 2モーター 1ラダー (1mmのプラバンで作成)
●スタンチューブは内径φ1.2mmの耳かき綿棒の芯棒を使用
●スピードはかなり速い。 回転半径 約50cm
戦艦 日向 1/500 ニチモ
ニチモ㈱の1/500 戦艦 日向のラジコン改造が完成しました。
このモデルは非常に古いモデルで、オヤジの私が子供の頃からあったモデルです。
よって 1/500で 1,800円という安値で良いのですが
今ではなかなか見つける事が困難だと思います。
私は たまたま田舎の実家に里帰りした時に地元の
小さなオモチャ屋さんで偶然見つけ購入しました。
このモデルは艦の横幅も有り浮力、復元力の点で作製しやすいモデルでした。
●サイズ 1/500, 全長450mm, 幅69mm, 総重量270g
●製作日数 約1ケ月
●ラジコン トイラジの2.4Gタイプ バギーから移植
●操作距離 約60m, 操作時間 1時間以上
●2軸 2モーター 2ラダー (1mmのプラバンで作成)
●スタンチューブは内径φ1.2mmの耳かき綿棒の芯棒を使用
●スピードは まあまあ。 回転半径 約60cm
●厚み 9mm、重量54g、3.7V の薄型バッテリーを使用。




