雲に浮かんだ絵空事と時々日記 -4ページ目

雲に浮かんだ絵空事と時々日記

日々の思う事を書いていきます。

こんなこと言うと
怒るかもしれないけど


泣きじゃくるきみが
愛しかったりするんだ


気が強くて
意地っ張りなくせに


誰よりも、誰よりも
繊細な心を持ってるから


それを知ってしまった今
どうして離れられよう


「素直じゃないから」と
笑うきみが愛しくて


けど
気が強くて頑固で意地っ張りで
悩みも相談しようとしない


そんなきみが嫌いだったりする
でも
それを含めたきみの全てが好き


矛盾してるけど
そう感じてるんだよ
運命なんて安っぽいものじゃなく
ちゃんときみを見ているから


その上で
きみがよかったし
きみでよかったと思ったよ


あれだけたくさんの気持ちを
言霊ってやつにして伝えたのに
まだまだ足りなかったのは何故だい?


僕も駄目だね
まるっきり素直じゃないから
もっと大事なことが言えてなかったよ


あんなに必死になって伝えた言葉は
不完全なモノだったから


いつか完璧な言葉を言いたい


それが今なら言えそうな気がするよ
きみがいない今ならね
僕はいつも
空に空想投げかけていた


僕の色とりどりの空想が
心満たす日を待っていた


でも


雲の上の人には
この空想は大したことないのかな?


いつも空から返ってくるのは
全部を洗い流す涙なんです


僕の空想は
水性なんです
僕の涙で落ちてしまうのに


たかだかひとりの空想消すのに
たくさんの涙落としてくるのです


その七色のアーチにも
結局負けてしまう


僕の空想は
水溜まりになってしまって
誰も見ていない


みんな空を見ている中


君は僕を見て
笑顔でいるのです


その笑顔で
油性の空想になるのです


だから


キャンパスも
みんなが見れてしまう
あの空ではなくて


君しか見れない
君の瞳にしました