ブログは更新したいのですが、まずは自分から。
そして、お世話になっている方や、関わる方に対してなるべく分かりやすく接する。
とりあえず、
今は風水などで成果を上げつつ、
数学(Σの帰納法とか、微分。後は営業的なトーク)
を使いながら仕事をします。
関数とか、計算機を回すのも大切ですが、
基礎となる数理科学は社会に出ると使います。
特に、仕事の情報場が少し上にあると、
論理的、数学的な予想を簡潔に現場へ落とせるのが、
先の見通しに対して、
お客様へ無駄な不安などを抱かせずにポジティブな結果をイメージさせる事に繋がります。
自分にとっての引き寄せは、スピリチュアルの因果応報では無く、
少なくとも場に対する予想を明確にするのが仕事です。
そうでないと、いつまでも言われたまま仕事をしないといけないので、無駄が多かったり、
チャンスを得にくくなりやすいです。
だから、単にラポールを築くというのは上手くいきづらいので、
役割とか仕事を明確に、
占いみたいな不確実すぎる事象を取り入れないように、とにかく言語化したり、数値化するのが仕事が出来るとか、分かっていると思われやすいです。
何かしっかりとしたサービスをしなければならないというような事では無く、
その上で提供できる事を工夫すると、
情報が集めやすいので、マーケティング一辺倒の罠に陥りにくくなります。
プロはお金も人も使うので、正面から戦っても無駄です。
それなら、ヒーリングでいうスノーボールを回しつつ、どこかで大周天を作っていき、要不要をゴールから眺められると、少なくとも抽象度やIQは高くなります。
そうしないと、無駄な議論やトラブルに巻き込まれやすいので、とにかくまずは自分の課題を明確にして、
無理なく動くと、関係性は上がりやすくなり、
結果としても次につながります。
建前だけを見て判断せず、
なるべく事象を木として観ないで、
森の大きさで全体を観ると、いい訓練になります。
そうすると、人工林(林)として色々なトラップに引っかからないので、繰り返し自分の意識を高めるような判断を心掛けていきましょう。
そのための一つの選択として、
ヒーリングというのは非常に安全で、
未来の選択を自分で決めるきっかけとしては最高の一歩を踏み出す後押しにやりやすいです。