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"御怒りの大いなる日が来たのだ。
だれがそれに耐えられよう。」"
ヨハネの黙示録 6章17節
Revelation 6:17
マラキ書にこのような
みことばがある
"だれが、この方の来られる日に耐えられよう。
だれが、この方の現れるとき立っていられよう。
まことに、この方は、精錬する者の火、
布をさらす者の灰汁のようだ。"
マラキ書 3章2節
主イエスが姿を現される
主イエス再び戻られる再臨の日
洞窟にかくれても
岩場にかくれても
山の下敷きになっても
どれだけ隠れてもみつかり
そこから引き出されてしまう
何度も聖書のみことばで
あなたが聞き読み教えられ
最後の審判の
預言をされていた
それでもなお人々の心は硬くなで
警告をきかなかった
今 黙示録を読んでいるのは
審判者ご自身が
その日が来る前に悔い改め
神に立ち返ることを人々に
再度警告されているのである
何度も言われている間に
神に心を開き 神に心に入ってきて
もらうなら神はあなたを救われる
"この天地は滅びます。
しかし、わたしのことばは決して
滅びることがありません。
あなたがたの心が、放蕩や深酒や
この世の煩いのために沈み込んでいるところに、
その日がわなのように、突然あなたがたに
臨むことのないように、よく気をつけていなさい。
その日は、全地の表に住む
すべての人に臨むからです。
しかし、あなたがたは、やがて起ころうとしているこれらすべてのことからのがれ、人の子の前に立つことができるように、いつも油断せずに祈っていなさい。」" ルカ21:33-36
"それとも、神の慈愛があなたを
悔い改めに導くことも知らないで、
その豊かな慈愛と忍耐と寛容とを
軽んじているのですか。
ところが、あなたは、かたくなさと
悔い改めのない心のゆえに、
御怒りの日、すなわち、神の正しいさばきの
現れる日の御怒りを自分のために積み上げているのです。"
ローマ2:4-5
だから心を見張り
互いに伝えあい 愛し合うことを
進めてくださっているのである
主イエスが戻られる前に
気づいてほしい
AMI JAPAN
Pastor RIE
