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"期待が長びくと心は病む。

望みがかなうことは、

いのちの木である。"


箴言 1312

Proverbs 13:12


自分の希望していたことや

祈っていることの答えが

なかなかこない時

人はガッカリしてしまう


しかしみことばは

神からの約束であり希望である


みことばは いのちの木

みことばが いつも自分の心にあると

水路の近くに植わった木のように

すくすく成長していく


しかし神のみことばではなく

自分の問題を心の中心に置いていると心はどんどん砂漠のようになり

苦しくなっていく


今日植えた種が 

明日花をさかせるわけではない


時が必要であるように

祈った問題の答えにも時が

必要な事を覚えている必要がある


忍耐し 花がさくことを待ち

実がなり収穫するまで

希望と期待をもって忍耐し

みことばを心にもって

過ごして行こうではないか


あなたは失望には終わりません


AMI JAPAN 

Pastor RIE