確かに、私たちは見るところによって
ではなく、信仰によって歩んでいます。

2コリント5:7

見えない明日を心配して
恐れて 立ち止まっている人々が
多くいます

明日を心配したからといって
何になるでしょう?

明日がくることさえも
約束されていないのです
今日しかないとしたら
あなたは どう生きますか?
家で閉じこもっていますか
愛する誰かに会いにいきますか?
ごめんなさいを言えてなかった人に
あやまりにいきますか?

もし今日しかないとしたら
残された時間 一生懸命いきるのでは
ないでしょうか?

毎日毎日 今日しかないと思ったら
プライドや恐れをもたないで
生きれるとおもいます
今 あるものに感謝し
夫や妻や家族にありがとうといって
笑顔で生きれるのではないでしょうか


早朝礼拝の時に公園で会う夫婦がいます
旦那さんは 今年の4月に余命4ヶ月といわれた
そうです
でも毎日夫婦で 公園にラジオ体操をしにいき
私達にも笑顔で声をかけてくれます

昨日 その旦那さん自身が
私達にガンのことを初めていいました

私とゆきとたかと 
その夫婦とで手を繋ぎ円になって
祈りました

「今 伸ばされてる命は
おまけやとおもって 毎日感謝して
生きてる」と旦那さんはいいました


明日は誰にも約束されていません
だからこそ すべてをご存知の神様に
安心してゆだねて 見るものに
惑わされず 感謝して 喜んでいこうでは
ありませんか

その公園で会う安藤さんの
ガンが完全に癒されたと
イエスの御名で宣言します
皆さんもお祈りに加えていただければ
感謝です
写真のまなの隣にいる
としちゃんと書いているのが
安藤さんです

Pastor RIE