詩と賛美と霊の歌とをもって、
互いに語り、主に向かって、
心から歌い、また賛美しなさい。

エペソ5:19

私達 God Blessings Church(GBC)では
礼拝中に 1人1人がその時 
天から与えられたリズムと 
歌詞で 個々に賛美を
します 

個々に賛美しているのにもかかわらず
自然とそのリズムは一致していき
自然と素晴らしいハーモニーと
なっていきます

それは
天の賛美である
霊の歌を神様に捧げているからです
1人1人が 違うリズムと歌詞なのに
ひとつの霊の歌になっているということは 
まさしく霊的オーケストラのようです

パウロは全ての教会に
詩と賛美と霊の歌をもって神様に
賛美することを繰り返し聖書の中で
いっています

どんな霊的戦いの中でも
賛美するとき 敵は 逃げ去ります
2歴代誌20章に
戦場にいく場面があります
その時に先頭をきったのは
聖歌隊でした
彼らは戦うことなく勝てるという
信仰があったのです
戦場に歌いながらいくと
すでに相手は滅びて戦うことなく
戦争は終わったのです

賛美する場所には天の窓はひらかれ
天からの御力が 注がれるのです
1人1人が 天の賛美を歌うことは 
オーケストラのように
イエス様の身体として一体となり
イエス様の権威をもつ大きな部隊と
なるので 敵はすぐ逃げ去るのです

どこにいく時も
何をする時も 自然に口からでる
歌詞とリズムで神様にほめ歌を
歌おうではありませんか

Pastor RIE