100日の会、32日目。
ロコフェスとはなんなのか。
本音で生きている人。
本音で生きると決めた人。
本音で生きて行きたい人。
そんな人のためのフェス。
本音で生きるとはなんなのか。
スピリチュアル界隈ではそれを、
パートナーシップが整ってる人とか言う。
男性性女性性という概念で
説明されている。
堀内恭隆さんの本
シンクロニシティ・マネーの法則
の中では、エコシステムという概念で
説明されている。
さとうみつろうさんは、
マスターマインドを動かす話をしているし、
鏡の話も著者の中で書いている。
これらすべて、自分の本音を知り、
自分の本音を出すことでうまくいく話。
本音って、自分ではなかなか気付きにくい。
だけど、いろんな本に書いてある通り、
この世界は自分の鏡でしかない。
目の前の人、目の前の現象、
目の前の景色を眺めていれば、
誰でも自分の本音がわかるようになる。
この世界は鏡の世界であること。
ただ、そこに気付けばいい。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私の文章は、長い長いと、
よく言われますが、
もう、これは、
止めようもないので、
このまま、書き出します。
1人では、何もできないくせに、
1人で全部やらなくちゃと
思い込んでいた、あの頃は、
何もかもが、うまくいかなくて😂
失敗したり、迷惑かけたり、
申し訳ないごめんなさい、
そんなのばっかりで、
謝らなきゃいけないことが
起きてしまつくらいなら、
やりたいことなんて、
全部諦めようって思った。
やりたいことなんか、わからなくなった。
迷惑かけるくらいなら、
もう全部諦めようと思ってた。
静かに迷惑かけずに、ひっそり
生きて行くしかないんだと思ってた。
自分の本来の姿なんてわからなくなった。
長男が生まれてみたら、
そうも行かなくなった。
特に次男が生まれてきてから、
さらにそれは、どうにもならなくなり🤣
長男次男が奇想天外なことを
どんどんやらかす、やらかす😂😂
謝りたくないのに、
謝らなきゃいけなくなる。
謝るようなことが起きないように、
迷惑かけたくないから、
余計なことは言わないように、
余計なことは何もしないように、
気をつけて来たたことが
全部ひっくり返った🤣
謝りっぱなし、迷惑かけっぱなし。
この子たちはなんのために私のところへ
生まれて来たのだろうか。
私は前世で相当、ひどいことをして、
この子達は、私に
仕返しをしに生まれて来たのか、
本気で悩んで本気で苦しくて、
占い師さんに相談したのが
15年くらい前のこと。
子どもはお母さんを
幸せにするために生まれて来ている。
必ず腑に落ちる時が来る。
必ず、ああ、
このために生まれて来てくれたんだ‼️
喜びに溢れるその日が必ず来るから‼️
その日が来るまで、
今は辛抱してください、て、言われた。
それは一体、いつのことなの？
その未来は、いつになったら来るの？
あれから私は、そんな日が来ることを
ただただ、願い望み続けていた。
ふと、気がついた。
うん、もうその未来で生きていたね。
彼らは間違いなく私を幸せにしてくれてた。
つまりだね、私は単に、
本音で生きてなかっただけなのだ。
ただ、それだけのこと。
本音で生きてない私のところへ
生まれて来てくれた息子たちは、
私が望んでいる
私の本音の本来の姿をそのまんま
見せつけてくれていたのだ。
1人では何もできない世界。
だけどもう、そこにいるだけで、
愛されて可愛がられる赤ちゃん。
目の前でそれをやってくれた。
赤ちゃん時代の息子3人。
思いついたことを、片っ端から
やりたい放題の幼少期。
やることなすこと、おもしろいから、
彼らには仲間がどんどん増えて行く😂
私は気が気じゃなかったけど🤣
大人の本音と建前が
見えてしまうから、違和感を察知すると、
口に出してしまう学童期。
私含め、大人に叩かれまくる。
だけと彼らは見たまんま、感じたまんま、
口にしているだけ。
そして2024年の今、私は、
彼らの生き様をなぞるかのように、
その通りに生きていることに気が付きました。
1人では何もできないけど、
そこにいるだけで愛されてる。
思いついたことを片っ端から
やりたい放題やって
代々木ロコモーションという、
イベントをやっちゃった。
おもしろがってくれる仲間が
どんどん増えて行った。
私が本音を出さないと、
周りがおかしなことになる😂
いろんな形でお知らせが来る。
見たまんま、感じたまんま
生きてるだけの子どもたちに、
翻弄されて来た過去。
『生まれてきてくれてありがとう』
藤原 真澄さん主催の、あのイベントは
そんな健気な子どもたちへの
『生まれてきてくれてありがとう』であり、
こんなに、がんばって
できないことやって生きて来た、
私への『生まれてきてくれてありがとう』
でもある。私を選んで
生まれて来てくれた彼らは、
人生の前半のほとんどを
私の本音を引き出すために、
存在してくれていた。
本当にありがとう‼️
もう、彼らは彼らの世界を生き始めてる。
それでも私の中には、まだ、
許せない私もいるから、
そういう現実もまだ起きてる🤣
あー、もうわかってるよ、知ってるよ。
それでもまだ、素直にならない私がいたから、
きっと私は、映画【いきたひ】と
出会うことになりました。
もう認めなさいよ。
自分のこと、クズって認めなさいよ。
そのクズなところが、あなたの個性。
亡くなった母が、そして、
映画【いきたひ】、長谷川 ひろ子監督の
亡くなった秀夫薬学博士が、
私を応援してくれているとしか、
思えないのです。
素直に本音で真っ直ぐ生きて行け、と。
山本時嗣さんの著書
【死を力に。】出版記念講演会で、
私はそれをますます実感した。
出会った人の、そのまた背後にいる、
亡くなったご先祖さまや、大切な人たちが、
出会った私のことまで、
応援してくれている。
赤の他人のはずの私、
赤の他人のはずの私たち、
本音で生きて行くことを応援してくれてる。
そして、このロコフェスが
まだなんの形になってもいなかった
昨年の7月の段階で、
私の熱量だけを汲み取って、
『応援するで😆』と、
力強く言ってくれた、
小原 秀紀社長の、トークライブ。
これは、自分起点で豊かさを
循環させて行く姿を
ヒデキさんが体を張って、
見せ続けている‼️
私も私が起点となって、
本音で生きて行くことを、
応援されている人同士が
出会う場所を作ると決めた‼️
それがロコフェス。
男性性と女性性の結婚式のイメージ。
だから、会場は、
結婚式場をイメージして、
探していたのでありました。
ということで、会場が決まりました。
チケットの販売が間もなく始まります。
同時に私は、大切にしているイベントが
たくさんあります。
まず、5/21という、特別な日に、
映画【いきたひ】上映会主催します。
次の投稿では、そのお話を
書いて行きます。