専門図書出版社、成山堂書店二代目の小川典子です。
出版業界の販売額は、1996年をピークに右肩下がりが
続いています。
出せば売れる時代は終わり出版社、書店、取次会社が
それぞれに商売をしていては立ちいかない時代となり、
3社が一緒になって盛り上げていかなければ、業界は
ますます縮小してしまいます。
そんな中、この状況を変えていこうと紀伊國屋書店高井社長が
「本の力」を出版し出版をお祝いする会が開かれました。
- 本の力/PHP研究所

- ¥1,620
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挨拶する高井社長
インターネットの普及により欲しい情報が簡単に入手
できる時代となり、本を読む人が減っています。
特に若い人の読書量が減っているようです。
昔は、駅前には本屋さんがあるというのがあちらこちらで
見かけていましたが、今は、そのような小さな本屋さんが
どんどん廃業して、大型書店が主流となってしまいました。
本の電子化もあり紙の本は、読まれなくなってきてしまったけど
紙の本には、紙の良さがあるのです。
気になったところ、何度も読み直したいところには付箋を貼っておく、
線を引くなど、電子に比べ使いやすさが多くあると思うし、「本の力」
は大きいと思いますよ。
みなさんは、月に何冊本を読みますか

