専門図書出版、成山堂書店二代目の小川典子です。
守破離
この言葉をご存知の方も多いと思います。
武術で使われる言葉ですが、仕事をしていく上でも使われる
言葉です。
守は、師匠、仕事で言えば先輩、上司の教えを守っていく時
師匠の行動を見て覚え吸収していきます。
できるようになるまで師匠の教えを繰り返し見て覚えることです。
破は、師匠の教え通りだけではなく、自分のやり方を少しずつ
加えていく時期です。
自身で創意工夫をして学んだことに味付けしていくことで
成長していきます。
離は、師匠の教えを踏まえて、自立していく時期です。
教わったことを自分なりの方法を加えて、師匠の教えから
離れていきます。
この中で、「守」が一番大事なのではないかと思います。
仕事ができるようになるには、基本をしっかりと身につけて
いくことではないでしょうか。
基本ができていないのに、自分の思ったようにやっても
一人前の仕事はできません。
しっかりと基本を身につけましょうね
成山堂書店マスコットキャラクター
なるやま君