あけましておめでとうございます。
2020年中に12月の報告をあげるつもりが、今年も明けて1週間以上。
時の流れはますます加速していきます。
そんな時の流れに身をまかせ、野生農園ザ☆ばんもついにオンラインショップを開設しました。
それに合わせて、サイトもリニューアルしてお引越し中。
ついでにこのブログもお引っ越ししてみました。
過去記事もちょっとずつ引っ越ししていきます。
オンラインショップのラインナップはこれから増やしていく予定ですが、今の所、商品はポテトチップスと菊芋チップスです。昨年の秋から試行錯誤を始めたパレスチナオリーブオイルを使ったポテトチップス。
苦節1年。昨秋ようやく製法を確立し、生産に入ったのも束の間、秋が深まるに連れ、焦げ付くイモが目立ってきました。
温度設定を変えたりしても改善されず、だんだん焦げ焦げチップスが増えていきます。
そして12月に入ると、殆ど全てのイモが焦げてしまうように…。

というわけで、藤野の皆様のおかげでポテトチップスは食感も味も改善。やはり藤野の優秀な方々のおかげでオンラインショップも開設できましたが、今期のポテトチップスは在庫限りですのでお早めに!
ところで、パレスチナのフェアトレードオリーブオイルを扱っているのに、オンラインショップにイスラエルの会社であるWIXを使っていることに疑問を覚えるマニアックな人もいるかもしれません。
近年は下火になったようですが、イスラエルによるパレスチナ弾圧への抗議活動として、海外ではイスラエル製の商品や、親イスラエルの企業の商品をボイコットする運動がありました。イスラエルの企業だからと言ってイスラエルのパレスチナ政策を支持しているとは限りませんが、イスラエルに税金を納めることで現政権を支援していると言えなくはないでしょう。しかし、チベット人やウイグル人の弾圧を続ける中国や、世界中で戦争を起こしてきた米国(トランプ政権下ではましだったようですが、親イスラエルには違いありませんでした)など、政策に賛成できない国の商品全てをボイコットするのも難しいし、それを言えば日本だって、海外で決して褒められないことをしてきています。
分断よりも共生によって世界を変えることを目指し、野生農園ザ☆ばんは当面、イスラエルの会社を使ってお店をやります。
そして、昨年末のタクアン作りのワークショップは、天界とつながった人たち?が集まる不思議な場に。
フランス料理のシェフだった講師の仁さんは、何か納得のいかないものを抱えながら仕事をしていましたが、ある日天から何かが降りてきて「漬物や!」と覚醒して漬物伝道師に転身。係長補佐も天に操られたコマの一つとしてイベントの主催者になり、藤野のシャーマンの女性のお家で漬物御神事を開催することになったようです。

写真のように、お若い方を含め、米ぬかを参加者一人ひとりが素手でかき混ぜて皆の常在菌をミックスしていきました。いい菌も悪い菌もまじりあいますが、重しで空気を抜いたり、塩に漬けたりして乳酸菌の好む環境を作ってあげるのが漬物を漬けるということ。悪い菌はその内いなくなっちゃうそうです。どこへ行ってもアルコール除菌を求められる今の世の中では怒られそうなワークショップですが、世界は本来微生物に溢れています。
生き物の体には無数のウイルスや微生物が共生し、宿主の体を掃除してくれたり、病気から守ってくれたり、病気にしてくれたり、複雑な相互作用を及ぼしあっています。除菌で常在菌を皆殺しにしてしまうと、却って病気への抵抗力が落ちてしまうのではないかと思いますが、この除菌社会はいつまで続くんでしょう。
ワクチンが出来るまででしょうか?
どこぞの秘密結社が、ワクチンで人口削減を狙っている等といういわゆる陰謀論は、もしかしたら本当かもしれないけど、検証不能な話です。しかし、権力の中枢と製薬会社含む多国籍企業とが深くつながっているのは公になっている事実なので、ワクチンを怪しむ話を頭から否定するのは、あまりにも無警戒に思えます。
たとえば医療品や食品の許可や規制を行うFDA(アメリカ食品医薬品局)の元長官 Scott Gottliebは、コロナワクチンを開発した製薬大手ファイザーの幹部に天下りしています。
また、有名どころではブッシュジュニア時代に国防長官を務め、大量破壊兵器を持っていると言いがかりをつけてイラクを侵攻した戦争屋さんのラムズフェルドが、インフルエンザ治療薬のタミフルを開発したギリアド・サイエンシズの会長をやってました。ラムズフェルドは、イラク戦争に反対したドイツとフランスを指して「古いヨーロッパ」と批判し、後にドイツを訪れた時「あれは古いラムズフェルドだった」と言ってのけた秀逸なギャグセンスの持ち主で、その部分は見習いたいと思いますが、人命を気にかけない人物であることは確かです。
タミフルはそんなラムズフェルドを儲けさせた薬ですし、因果関係は不明とされていますが、異常行動との関連性も疑われていた薬なので好んで使いたくはありません。
近代医療を否定してるわけではないですが、私は風邪は寝て治すものだと思ってるので、インフルにかかったことがあるかどうかも知らず、予防接種も打ちません。
インフルはそれで済んでいたのですが、新型コロナ騒ぎで、そんな自由が許してもらえない雰囲気になってきました。
コロナがどの程度危険な病気なのかについては諸説あり、どれが正しいのかは知りませんが、高血圧や糖尿病があると重症化するのも、特効薬がない(タミフルは特効薬ではありません)のもインフルと同じだし、ただの風邪ではないにせよ、風邪の一種なら冬に感染が増えるのも当たり前。インフル流行時以下の死者数と、自粛を強いて多くの倒産や失業、自殺を招いたり、若者の機会や高齢者の生きがいを奪ったりする政策とが、釣り合っているのかと疑問が出てくるのは当然だと思います。しかし、メディアはインフルや風邪と新型コロナとの違いを数値で客観的に比較検証したり、PCR検査の信憑性に触れたりすることもなく、陽性者数や累積死亡者数を毎日報道して恐怖を煽っているようにしか見えません。何か裏があるのでは?と勘ぐってしまいますが、これが係長補佐の妄想であることを願っています。
何やら不穏な年明けとなってしまいましたが、野生農園ザ☆ばんは何があっても平常運転で死ぬまで生きていく所存なので、今年もよろしくお願いします。

