「自分で考え、自分で確かめるのが大事だ!」
17歳のとき確信したこと。
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現在
「頭で考えず、すべての声を聴きながら
流れに乗ることを楽しんで生きたい。」
なんでこんな真逆なことを感じるのか?
ずっとね、流れに乗りたいなとは思ってたんだけど
現実に生活しながらそうするやり方がわからなくて
怖くて身をゆだねられなかったのー。
最近は、頭で考えると脳の回路の苦痛系が働くというけど
最近それがとてもよく実感できるようになってきた。
考えずに、モノや見えないモノと対話して
それに従うことのやり方が少しずつわかってきたから
それができてるとき、とっても楽だし
声を聴いてやることは、するたびに元気になるんだよね。
それを感じちゃったから
考えて動いてるときの大変さに耐えられなくなってきた
今までよくこんなことを自分に強いて来られたなあ。
思えば、机に向かって勉強が続いた試しがないのは
実はこういう感受性がめちゃ鋭かったんじゃないのか?
なのに、受験のときですら長時間勉強できなかったと
ずっと自分を責めていた。
せっかくそんな思いまでして
元は苦手な思考力をせっかく育てたんだから
考えることも感じることも
両方いい感じで使っていきたいな