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【革命のファンファーレ】〜現代のお金と広告〜
を読んで。94
さあ、何をする?
キミの革命のファンファーレを鳴らすのは
キミしかいない。
著者・西野亮廣 出版・幻冬舎
2017年10月4日 第1刷発刊
【本ではなく、店主の信用を売る古本屋、『しるし書店』】1/5
「信用を売る本屋」
「出版不況」と頭を抱える出版業界の人達を見るたびに、
「むしろ、今まで、よくそんな雑な売り方で本が売れていたな」
と思うことが少なくない。
本屋は今日も潰れていってる。
はたして時代のせいなのか?
それとも時代にチューニングを合わせることをサボっているのか?
その真相が知りたくなって、自分が本屋をやってみることにした。
ちょうど
「信用が商品になる職業を作ろう」
と思っていたところだったので、手始めに「信用×本屋」で考えてみる。
ロボットが逆立ちしたって真似することができない、店主の信用が付加価値となるような本屋だ。
あれこれ考えてか「古本」に辿り着いた。
本は一度読まれてしまうと値段が下がってしまう。
ブックオフで売られているようなアレだ。
しかしだ。
「名もなき男の子が読んだ本」と「孫正義さんが読んだ本」に同じ値がつき、同じペースで値が下がっていく常識は、本当に正しいのだろうか?
【個人的感想】
しるし書店の西野亮廣さんのページ。
単純に西野さんがやっているリアル書店があったら面白そう。
そこに置いてあるのは西野さんの本だけ。
入店していいのは子供だけ。
西野さんはレジでひたすら作品を描いている。
子供がレジの“おじさん”に聞く。
「この絵本って綺麗だね。誰が描いたのかな?」
「これ?あ、僕。僕。なかなかうまいでしょ?」
「嘘だー!おじさんはお店の人じゃん。絵本描く人がこんな所にいるわけないさ。」
「確かに!本屋さんの店員さんなわけないよね。」
「この本、欲しい!買う!」
「ありがとう。この本、僕も好きなんだ。おじさんがキミにプレゼントするよ。」
「え!いいの?」
「いいよ。あげる。キミが大きくなったら、僕と同じように子供に絵本をプレゼントしてくれたら嬉しいな。」
なんて、たまにはこんな妄想物語も…。
Bridge Builderの妄想物語も機会があればいつか…。
BL展開にならない事だけを祈る…。
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