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おはようございます。
今日も【あなた】の人生です。
脚本、演出、脇役、全て【あなた】が創る1日です。
【あなた】が主役の今日はどんな1日になるでしょう。

神さまとのおしゃべり【18】
著者 さとう みつろう
20万部突破のベストセラー実用エンタメ小説。



詳しくは書店にてお買い求め下さい。

2時限目
思い通りに現実を変える12の方法12
〜美空ひばりを信じてみる〜

結論
起こるできごと全てを信頼し、流れに身をまかせてみる。

説明
人間は、現実を見て「悪い」と判断する。
何もわからない立場なのに「悪い」とそれを呼び
それに「悪い」という意味を与える。 

人間を超える部分を、もっと信頼したほうがいい。
これは難しい事である。

信じていない部分の事を、人は「不安」と呼び、恐れ、遠ざけてしまう。
しかし、自分を超えた「不安の部分」にこそ、正解はある。

あなたを超えた大きな流れを信じなさい。
不安を勇気で制し「どうにかなる」と信じなさい。

人間が信じることができる部分なんて少ないと知り「不安」に勇気を持って飛びこんでみましょう。
きっと全てはどうにかなる。


個人的感想
信じないさい。信じないさいと、いう言葉に呑み込まれないでくださいね。
タイトルの意味は
美空ひばりの「川の流れのように」から。

川の流れは変えられないように、信じる事で全てが望みどおりになる世の中で、その流れに逆らわず身を委ねなさい。
その流れに逆らおうとするから「悪い」とか「不安」という欠乏が出る。
という事かな?

「私にはどうする事も出来ない。」
「どうにかなる。」
「それでいいのだ。」
この精神だね。


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