先日の記事で書いたように
半年以上前に
いきなり曲がってしまった右手小指
レントゲンは摂りましたが
MRIも撮って詳しくみましょうとのことで撮ってはみたけれど.....
手術につながる説明はなく
何故か近所の整形外科にいい先生がいるので
矯正器具を使ってもう少し様子見しつつ
小指のリハビリ受けてみてはどうかと提案されていたのですが
わたくし
小指の矯正器具を紛失してしまいました
この矯正器具
水に濡れないほうがいいとのことで
炊事、トイレ、お風呂のときは外していて
さらに付けていると小指が痛いので
食事中や寝るとき、そして車の運転時も外していました
そんなある日
ここにあるだろうと思っていた場所に無くて
後でちゃんと探そうと思っていたけれど、、、結局そこには無くて
写真がこれしか残っていません
子供たちにもどこかでこれを見かけなかった聞いてみたのですが
「知らん、見てないで。ってか、高い言うてたやつやんね?あーあ、残念」
だって
私の指の心配よりも
高い物の紛失を嘆くって、、、なんでやねん
実費で7,500円ほどでしたが
その7割は後で保険組合から戻ってきたのでいうほど高いものでも無かったんですけどね
先日の整形外科受診時には
正直に紛失したことを伝えましたが
先生は
「こんなの着けていられない、って投げ捨てたくなって今はもう装具は付けてない、、、云々かんぬん、、、」
って言うんです
えっ?
痛いからあまり装着したくないとは言ったけど
投げ捨てたくなってではなく
単にどこかに置き忘れて紛失したから
今は装着してないと伝えたはずなんだけどなぁ、、、
(口には出さず黙って聞いておきましたが)
膠原病内科から紹介された
同じ大学病院内の整形外科のこの先生
何名かいらっしゃる整形外科の先生の中で
手の専門の先生なのですが
この件以外にも
えと思うことがいろいろあって、、、
実は
紛失した矯正器具、指に合っていなかったというか
意味が無かった、もしくは使わないほうが良かったかもしれないということが判明
紛失して結果オーライ
先生のこと、意味が無かったかもしれないことは次の記事で書こうと思います