膠原病内科受診の後は
先日撮った右手小指のMRIの結果を聞きに
整形外科へ🏥
先日撮ったMRIは
右手全体を撮るのかと思っていたのですが、ピンポイントで小指だけの撮影でした
撮る範囲が小さいから
すぐに終わるかと思いきや
撮影にかかった時間は
卵巣がん術前のお腹のMRIとさほど変わらず
曲がった指の上に何やら平たいシート状の重りを乗せて指を無理やり伸ばしての撮影で
指がちょっと痛かったです
ピーピーガーガードドドドッ...の大きな音はぜんぜん大丈夫なのですが、指が痛かったので早く終わって欲しかったです
(ちなみに私の病院は、耳栓してその上からさらにヘッドホン使用、音楽とかは無し)
途中で音が途切れたとき
「小指だけだし、そろそろ終わった?」と思いきやまたピーピーガーガー音がしてきて
まだ続くんかぁ.....と3回ほどガッカリさせられました
あと◯分で終わります
と途中でアナウンス入れてくれたら有難いのになぁ~
そして
MRIの結果ですが、、、、
画面に映し出された画像
私が見ても何がどうなのか全くわからず
で、先生からのなんだかの説明を待っていたのですが
その画像を見て
ここがどうとかいう説明は、、、、、、
特に無し
え、説明ないのかな?なんの為のMRI
あ、あれ?
先生からのお話は...
小指の手術をするならば、人工関節とかではなくほぼ真っ直ぐの状態の固定になる
なので逆に不便になるのではないか?
前回診察時は曲がりにくくなると言われていたけれど、ほぼ真っすぐで固定はちょっと困るかも
人差し指付け根のほうが破壊が進んでいるから
人工関節の適応になる
むしろ手術をするな人差し指のほうがいいかもしれない
手の使いにくさを今より改善してもらうことが目的なので、人差し指の手術が必要なら受けるつもり
親指の付け根も傷んでいるが、人差し指と同時に手術を行うと掴む動作のときに指と指がちょうど合うように調整するのが難しいので
同時にはしないほうがいい
人差し指をまず手術して
それに合うように親指は後から手術が望ましい
というような内容でした
今回の膠原病内科の血液検査結果
特に膠原病の先生からはなにも言われなかったけれど
血小板が少なかったことがちょっと気になったので伝えてみました
(血小板は血を固める作用があるので少ないと手術のときどうなのかなと思って)
すると
血小板が少ないと確かに手術に不都合なので
お薬の副作用で少なくなっているのなら
今後リウマチのお薬をどうするかを相談してもらうよう
膠原病内科の先生に手紙を書いておきます
とのこと
膠原病内科、次の診察は2ヶ月先
お薬の処方も2ヶ月分すでにでているので、、、、
手術云々の話はまたもや先に伸びました
そして
それまでの間、引き続き矯正装具を付けつつ
近所の整形外科(←先生のお知り合いでいい先生らしい)で小指のリハビリを受ける気はありませんか?
とのこと
小指のリハビリかぁ。。。
週2回夕方に通院必要らしい
専業主婦なので行こうと思えば行けるのですが、、、、
意味があるのかどうなのか....
しばし考えこんでいたら
とりあえず次回はレントゲンをもう一度撮って
それから考えてみましょう
とのこと
なんやかんやで
手術は9月以降になりそうです
先日植えたキュウリの苗
ちょっと大きくなりました