その物件は発表されてから、1年間市場に留まり続けていた物件でした
私もお客様にはご紹介させていただいたこともありました
数年空き家となっていた物件でした
相場で判断すると、少しばかり高めで出ていたことは確かですし、1年間掛かってしまったのは売主様の都合もあるとのことでしたが、成約済みとなり、社長さんも笑顔が見られました
行動を起こしていたからこそ、結果が出たわけであります
売却活動をしていなければ、そこに変化はないと思います
空き家のまま放置していれば、家屋は日々老朽化が止まらないものです
管理もしなくてはいけません
空き家の近所にお住まいだとしても、掃除などの管理をするのだって大変です
空き家となることが判明した場合には、出来るだけ早く結論を取る事は正解と言えるのかもしれません
何故ならば、放置状態が長くなってしまうと、草木の繁茂・動物などの棲みつき・カビなどの発生・不法投棄の発生・雨漏りなどの発生・不審者の立ち入り・不審火などの発生等々・・・ 何が起こってしまうのか分かりません
当社の近隣エリア内にも植物が繁茂し、ゴミが溢れる放置空家も散見されますが、その状態から売却をしようとしても、新居を探される方の心には響きにくい状態であるという事は明白です
そのような状態であれば、まずは綺麗にすることからスタートしなければいけません
ただそれには費用と労力がかなり掛かります
家屋が古く、問題が発生してしまう可能性がある場合には、建物の解体なども検討しなくてはいけない場合も少なくありません
放置すればするほど、色々と問題が発生し、それを改善するのに費用が掛かり、築年が進めば売却費用は下がってしまうのも道理です
もし仮に、ご売却を検討されるのであれば、早く行動を起こすのは重要なことです
動いてみて、求めている結果が得られないという事であれば、売却活動の中止も選択肢の一つです
動けば選択肢は広がりますが、行動を起こさなければ、何も変わらず、家屋はただ古くなっていくだけです
一番大事なのは、「ご本人様が最終的にどうされたいのか」であると思います
結論を早く出すのが正解と言えるのかどうかの判断は、個々人様の判断によって分かれると思われますが、最終的に判断ができるのはご本人様だけです
その結果が正解なのかそうでないのかにつきましても、ご本人様の時期・理由・状況等によって変わることと思われます
一つ言えるのは、「早めに行動を起こす事」は正解です
動かなければ何も変わらないという事です