8日前に観に行って来たこの映画の感想です。
『わんだふるぷりきゅあ!』の劇場版。
プリキュアシリーズの劇場作品に於いて前作は20周年記念のオールスターズ作品だった為、TVシリーズのタイトルの映画は「デパプリ」以来2年ぶり。
監督は宮原直樹さん。
脚本は加藤陽一さん。
大人気のゲーム『ドキドキ♡タヌキングダム』を楽しみ合ういろは達。
するとそのゲームの中からデジタヌタマゴたる卵型のデジタルタヌキが現れパニックとなり、こむぎ達4人はプリキュアとなって応戦しているとその卵の中からポコタとポンタと言う2人のタヌキが出て来て4人と大福をゲームの世界へと引きずり込んでしまう。
そのゲームの世界でいろはとまゆは別の場所でタヌキ達に囚われの身となり、こむぎとユキは2人にいる場所へと辿り着くべく様々なゲームに挑戦させられる。
その事件の黒幕はゲームのボスキャラのムジナであり、ゲームを開発した女性クリエイター・ナツキとの過去が関係していた。
わんだふるぷりきゅあの4人はゲームの世界から脱出するべく奮闘。
そして、ひろがるスカイ!プリキュアと魔法つかいプリキュアの2チームと共にムジナの野望を阻止すべく立ち向かうと言う物語。
お馴染みのメイン4人。
放送時期もあってニコも登場しダイヤモンドリボンキャッスルも使える状態。
いつもなら追加メンバーが加わってからの映画版なので今作はやはりこれ以上メンバーは増えないみたい。
でもそれに代わる存在は出て来ます。
悟はここでも大活躍!
ゲームの世界に閉じ込められたこむぎ達を救うべく現実世界からいろいろ手を尽くしてくれました!
やはり今作でのプリキュアの戦いに於いて彼のサポートは必要不可欠!
更に前作『ひろがるスカイ!プリキュア』と8年前の『魔法つかいプリキュア!』の面々もゲスト出演!
TVシリーズの第32話は今作の前日譚となってます。
「タヌキングダム」は世界中のプレーヤーと通信対戦が可能って事で両プリキュアも同じゲームをそれぞれの場所でプレーしてると言う設定で登場し、その後の展開にも大きく関係します。
「ひろプリ」は前作なのでスーパー戦隊シリーズで言うVS作品的な共演だと思いますが、「まほプリ」は来年に続編をやるって意味での登場と共演だと思われます。
それぞれのサブキャラの登場は無し。
それでもこう歴代プリキュアとの共演は往年ファンとして感激!
「まほプリ2」にも他のプリキュアがゲスト出演してくれると良いな♪
今作のゲストキャラ達。
ゲストヒロインとなるのは天才ゲームクリエイターのナツキ。
「タヌキングダム」の開発者であり物語に於いて重要なカギを握る存在。
声を演じるのはプリキュアシリーズには「プリンセス」の映画版でのパンプルル姫役以来9年ぶりの出演となる花澤香菜さん。
「プリンセス」に続きゲストヒロイン役でしたが今後のプリキュア作品ではプリキュア声優になってもらいたい!
お陰で今作は『鬼滅の刃』のキャストとだいぶ被ってます。
いろは=雛鶴
まゆ=カナヲ
ニコ=下弦の肆
ましろ=真菰
ツバサ=小鉄
リコ=蜜璃の鎹鴉
ことは=しのぶ
ナツキ=蜜璃
…ですからね(笑)
最大の敵は「タヌキングダム」のボスキャラであるムジナ。
声は三宅健太さんでごっつい感じ。
その手下のポンタとポコタの声はお笑いコンビのジャルジャルの後藤淳平さんと福徳秀介さん。
その行動や喋り方などいかにもお笑いを意識してて、「プリキュア5」の映画版に出て来たミギリンとヒダリンを思わせられました。
あれもザ・たっちのお2人が演じてましたからね。
シリーズでもこうお笑い芸人をゲスト声優に起用する事も結構あるし、今後はサンドウィッチマンや霜降り明星とかにも出て欲しいです。
ガオウ一味は登場しません。
今作の主な舞台となる「タヌキングダム」の世界。
シリーズ初のゲームの世界が舞台とだけありポスターもゲームのジャケットの様なイラストでユニーク。
『仮面ライダーエグゼイド』を思わせられました。
その世界ではこむぎ達は二頭身キャラになって可愛らしい!
ゲームそのものは『あつまれどうぶつの森』みたいな感じ。
様々なゲームに挑むこむぎとユキがまるでマリオとルイージ!
そんなユニークな展開の中、驚愕のシーン!
何と大福が今作で初めて人間の言葉を話します!
声を演じるのは中村悠一さん!
お陰で意外にもかっこ良いイメージを出してました。
公開前の事前告知も無く、公開初日にSNSで早速、話題になってました。
更にこむぎとユキ同様、人間の姿にも変身し、クライマックスでは悟と共にプリキュアの様な姿に変身してプリキュアをサポート!
その戦士名はなかったものの準・プリキュアと言ったところで、TVシリーズにも今後、出て来るかも?
クライマックスは現実世界の都会で暴走するムジナを相手に3大プリキュアが大活躍!
ここでしか見られない共闘で度肝を抜かれました!
プリキュア映画ではお馴染みの入場特典を使った応援演出ですが、今作ではフレンドリングと言う光る指輪を使います。
いつもながら中学生以下限定の特典なので大人の僕はもらえず。
頑張るこむぎを応援するシーンは応援上映にして欲しいくらい!
今作の挿入歌となる石井あみさんと北川理恵さんの「大好きのキズナ」と、EDテーマの後本萌葉さんと吉武千颯さんの「Happy≒Future」。
どちらもプリキュア作品らしい明るいナンバー。
EDではプリキュア3チームがナツキと触れ合う様子が描かれ感動しました!
夏の仮面ライダーとスーパー戦隊の映画版同様、今作でもぬりえコンテストが実施され、このパンフレットで結果発表。
どれも綺麗に濡れており、長縄まりあさん達出演声優からのコメントが書かれています。
個人的にはワンダフル賞が1番綺麗に塗れてると思います。
映画館で押せる公開記念スタンプ。
今回も忘れず押しました!
これこそ映画を観た証!
クイズコーナーもユニーク!
1番最後に来年のプリキュア映画の告知。
やはり年にやる映画版は秋の1本だけですが次回作のでもまた歴代プリキュアとの共演が見られる事を望みます!
パンフレットにはこのようなプリキュア達のシールの付録付き。
裏に貼れるようになってますが僕は好きなところに貼りたいです![]()
プリキュアシリーズもこれだけ長く続いて「オトナプリキュア」なんてのもやるのなら過去作の新作OVAや初めての実写作品なんてのも良いかも!












