今回は前回後半の続きで1本立て。

 

面堂が水乃小路家にお見合い!

 

冒頭は彼が女性陣が花嫁姿で求婚される夢のシーン。

 

ラムやしのぶ達の花嫁姿が綺麗!

 

彼もあたると似たり寄ったりかも(^^;

 

そんな彼の望まぬお見合いをあたるとラムとしのぶが妨害!

 

でもそれはあたるの企み!

 

悪知恵はよく働きますね(笑)

 

飛鳥は一族の女性の掟で15歳まで男と接する事が出来なかった。

 

でも鎧の舌の素顔は美人であたるもメロメロ!

 

あのレオタード姿が特徴でお似合い♪

 

声はM・A・Oでピッタリ!

 

レオタードの色も黄色でゴーカイイエロー繋がり(笑)

 

プリキュア声優にもなってくれないかな?

 

そうしたら史上初のスーパー戦隊とプリキュア両方のヒロインを演じた事になるのに。

 

飛麿との絡みがガオーンとラプターのようでした(笑)

 

飛磨と飛鳥の両親も初登場。

 

父役は桜井敏治さんで、母役は三石琴乃さんのベテラン陣。

 

婿養子の夫婦だから尻に敷かれてそう。

 

でも、今作の登場人物の親は何で全員、名前が設定されてないんだろ?汗

 

『犬夜叉』でもそうだったし考えるのも面倒だからかな?

 

何度も殴られても凹たれないあたるはドMかも汗

 

あたると面堂がホストになってるところを見てみたいです♪

 

最後は了子の乱入でハチャメチャ。

 

それも定番ですね(^^;

 

神谷浩史さん演じる今のあたるはオリジナルの古川 登志夫さんの声をだいぶ意識してるのか似たような声で演じてますね。

 

他のキャラ達も同様にそれぞれの声優がオリジナルのイメージを崩さない感じで演じてるのがリスペクトって感じがします。

 

ここで面堂の父役の井上和彦さんは旧作ではつばめ役を演じてたし、結構、旧作に出てた声優さんが別の役で出てるのも目立ちますね。

 

古川 登志夫さん=あたる/あたるの父

 

平野 文さん=ラム/ラムの母

 

二又一成さん=チビ/カラス天狗長老

 

千葉 繁さん=メガネ/竜之介の父

 

ここもオリジナルへのリスペクトでしょう。

 

平野 文さんのラムの母役は反響が大きいし第2期でもまた早く出て来て欲しいです。

 

 

M・A・Oは『おじゃる丸』で電ボと会話をするプリン役で出てたので昨日、食べたスイーツの画像。

 

「うる星」の美女達はスイーツの様に甘い!

 

 

この後はこれの感想記事をアップします。

 

ついでにコメント返し。

 

>沖田虎丸さん

我が家は几帳面なので衣服は畳むのがほとんどです。