昨日、友人と観に行って来たこの映画の感想です。
僕も『北斗の拳』と並んで大好きなアニメ『ドラゴンボール』シリーズの劇場版最新作。
この春まで放送された「超」の最終回のその後が舞台。
記念すべきシリーズ通算20作目となる劇場版です。
パンフレットの1P目の原作者の鳥山 明さんからのメッセージ。
今作でも脚本とキャラクターデザインを担当。
力の大会後、ブルマの別荘で相変わらず修業に励む日々を送る悟空とベジータ。
そんな中、実家のトランクスから部屋に置かれていたドラゴンボール6個とドラゴンレーダーがフリーザ軍の兵士2名により盗まれたと知らせを受け、悟空はベジータ、ブルマ、ウイスと共に最後の1個がある氷の大陸へと向かう。
そこにドラゴンボールを狙うフリーザが軍を連れて現れ、悟空達と対峙。
彼らに襲い掛かるは同じサイヤ人の生き残りの超戦士ブロリー!!
かつてベジータの父・ベジータ王に故郷の星から追放されたブロリーの父・パラガスはベジータへの復讐の為にブロリーを使う!
…と言う話。
今作最大の敵のブロリーと言えば過去の映画版に3度も登場した伝説の超サイヤ人。
映画版オリジナルの敵キャラの中でも相当な人気を誇り、その後のゲーム版等にもよく登場しているだけあり、その人気に応えて新たな設定でパラガス共々登場。
なので、過去の映画版での出来事は無かった事になってます。
ブロリーは声も昔と同じ島田 敏さんだったので良かったです。
冒頭はフリーザが父・コルド大王に代わり、惑星ベジータを支配する統率者になるところから始まる。
台詞はなかったけど、ザーボンとドドリア、ギニュー特戦隊も出て来てこれまた嬉しい♪
そしてフリーザによる惑星ベジータ崩壊が過去のTVアニメ版とは違った形で描かれる。
そこでの悟空(カカロット)の父・バーダックがまた渋い!
何と彼の妻で、ラディッツとカカロット兄弟の母・ギネが初登場!
声もチチと同じ渡辺 菜生子さんだったのも良かった!
TV版と異なり、バーダックの父親らしさに見応えがありました。
ベジータと共に行動する少年時代のラディッツも可愛かった。
そして現代。
悟空の修業と戦い好きな様子がここでもよく描かれてました。
フリーザが何だかコメディーキャラに成り下がってたかも(^^;
後半はブロリーとの大激闘!
その迫力は「DB」史上最大級!!
過去の映画版でのブロリーは自ら悪魔を称する程の極悪非道でしたが、ここでは本当は良い奴でした。
そんな彼を理解するフリーザ軍のチライとレモも良い奴でした。
ある意味、重要な役割を果たしてたかも。
チライ役は水樹奈々さんでこれまた見事なキャスティング。
ブルマはオリジナルの鶴ひろみさん亡き後、久川 綾さんによる代役となって初登場。
でも鶴さんと変わらないくらい似た声でお見事でした。
ブロリーとの激闘が最大の見所ですが、もう一つは悟空とベジータのフュージョン!!
これも過去の映画版での出来事はなかった事になってます。
ゴジータの登場もファン感激!!
しかも今作では超サイヤ人ゴッドにもなって更にかっこ良い!!
そんな感じのド迫力の映画版でした。
でももう少し役者を増やして欲しかったかも。
原作からのメインキャストは悟空、ベジータ、ブルマ、ビルス、ウイス、トランクス、悟天、ピッコロ、ピラフ一味だけで、
それら以外は悟飯もクリリンも亀仙人もMr.サタンも出番無し!
あくまでメインは悟空とベジータでした。
EDを飾る主題歌は三浦大知さん!
「エグゼイド」の主題歌を思わせるノリの良いナンバーでした♪
これが今回の入場特典。
中身はこのようなステッカーとデータカードダス。
建物内にはこのような展示物もあり、「DB」の映画版の歴史を物語ってるようでした。
僕も全て観てます♪
やっぱり「DB」は永遠に色褪せない名作!!
後世にずっと受け継がれていく事でしょう!
でも主演の野沢雅子さんもかなりの高齢。
もし引退となれば代役は野沢さんの物まねが得意な
アイデンティティの田島直弥さんが最適でしょう♪






