今朝、観て来たこの映画の感想です。


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超ヒットとなった『風立ちぬ』に続く今年2作目となる

スタジオジブリ製作の長編アニメ映画。


『ホーホケキョとなりの山田くん』以来、実に14年ぶりとなる

高畑 勲さんの監督作品です。


何と製作期間8年!


総製作費50億円!


当初の予定では『風立ちぬ』と同時期に公開となるはずでしたが、

延期となりようやく本日から上映となりました。


タイトルの通り、日本人なら誰もが知ってる『竹取物語』を原作としてます。


正にジブリ版『まんが日本昔ばなし』とも言うべき作品でした。


本当に「昔ばなし」を映画で観ているようなほのぼのとした気分になりました。


主人公であるかぐや姫は「ジブリヒロイン史上、最高の“絶世の美女”」と

言われているほど。


正にその通り、とにかく美しかった!


竹藪の中から竹取の翁と媼の老夫婦に拾われ、元気な少女として

成長していく後、竹から出て来た金と羽衣類で都の姫となる。


そんな彼女を妻にしたいと現れる貴族の男性達の姿も良かったです。


かぐや姫役に朝倉あき。


彼女と子供の頃を過ごす捨丸という少年役に高良健吾。


かぐや姫の教育係・相模役に高畑淳子さんなど豪華俳優陣を声優に起用。


翁役を昨年、他界された地井武男さんが演じています。


生前に既に台詞を録り終えていたそうです。


もうそんな前からやってたんですね。


見事なかぐや姫の育ての父親役を演じておられました。


自然と戯れたり、他の子供達と遊んだり、都の姫になってからは

稽古に励んだり、化粧をしたり、相模や貴族の男性達に無理難題を

言ったり様々な表情や様子を見せるかぐや姫が実に素晴らしかった。


やはり度肝を抜かれたのは予告編の映像にも使われ、大きな反響を

呼んだ疾走するシーン。


お屋敷から扉を突き破り、十二単を脱ぎ捨てながら真剣で怖い表情で

ひたすら走るかぐや姫。


ボロボロになりながら辿り着いたのはかつて住んでいた村だった…


でもそれは夢オチ?汗


かぐや姫と捨丸が空を飛んでいるシーンはピーターパンみたいでした。


そしてついに彼女は本当の故郷・月へと帰る時がやって来る。


月からの遣いがかぐや姫のいる屋敷へとやって来るシーン。


ここが1番良かった!


まるでディズニーランドのパレードを見ているようでした。


拍手したくなりましたよ。


そして涙ながらに翁と媼に別れを告げ、去っていくかぐや姫…。


やはり美しくも切ない物語でしたしょぼん


二階堂 和美さんのED主題歌がより涙を誘いました。


その歌詞が何だかかぐや姫の気持ちを歌っているように感じました。


既にその曲のCDは発売されており、前に聴いた時からそんな

気がしてました。


こう公開より前に主題歌のCDが発売されると、その作品の

ラストとかが想像つきますよね(^^;


でも本当に美しい作品でした!


高畑監督バンザイ!! クラッカー


映画館を出たら、そのショッピングモールで

DAIGOさんのトークショーをやっていて一杯の人でした。


僕も少しだけ見たらそこを出て、友人とカラオケや買い物、

夕食を楽しんでました。


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安いファミレスで食べた豆腐グラタン。


美味しかったです♪


次は『ルパン三世VS名探偵コナンTHE MOVIE』を

観に行きます。