先ほど紹介した3本立てのラストの驚きの場面。
風都タワーの下に1人の若者の姿が。
「風都にいる仮面ライダーは1人じゃないぜ」
そう言うその男の手には1本のガイアメモリーが。
そのガイアメモリーの音声は・・・
「アクセル」
そんな彼が出てくるところで本編は終了しました。
この伏線は一体・・・?
パンフレットには彼に関しては一切表記されておりません。
エンドクレジットには
“謎の男 木ノ本嶺浩”
と表記。
まあ、こんな感じでした。
平成ライダー10周年と言うことで3度も映画館に
映画版を観に足を運んだ今年。
来年もまたいろいろやるのかな?
入場特典のガンバライドカードとミニ下敷きです。
映画館は一杯の人で、ほぼ満席でした。
さあ、次は何を観に行こうかな?
