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ただのツボ

08年11月~09年4月まで、
世界旅行に行ってました。



先週の金曜日のこと。


友人に


「パーティーやるから、来なよ」って、


誘われました。


パーティーですよ、パーティー。



あまり、なじみのない言葉に、


心弾ませて行ってみたら、なんのことはない、


やっぱり、ただの飲み会です。



あっ、でも1人、当日ではなくて、その週が誕生日の


人がいたので、それで


「パーティー」だったらしいです。



しかし、なかなか、でだしから


難しい「パーティー」でしたよ。



僕は、仕事で遅れての参加だったわけです。



コンビニでビールを仕入れて、しらふながらも


ノリノリで友人宅に向かいました。



出遅れた分を取り戻さなきゃ、と思ったわけです。



ピンポンを押し、インターホンでどうぞ、と言われ、


もちろん、ノリノリでいざ部屋に入りました。




いや~、みんな盛り上がってましたよ!



『人生ゲーム』で。




(もう心は『えっっ~~~~!?』ですよ)



しかも、3割ぐらいの進み具合。


実に、微妙な進み具合でした。



今さら、参加する訳にもいかず、


かと言って、先はかなり長そう。


しかも、結構な盛り上がり。



みなさん、ご経験があるかもしれませんが、


ああいうゲームでの見学、


これは恐ろしくつまんないですよ~。



まったく、関係ないっすからね。



最初は、


「わぁ~」「おぉ~」


なんて、お義理の歓声をあげていたのですが、


やっぱり無理がありますよね。


途中から手酌で、ビールをあおってました。


ゲーム終了までの数時間を手酌でひたすら飲んでました。


悲しい数時間でした。



またまたコンビニ話ですが、


昨日もいつものように、いつものコンビニに立ち寄り、


会計を済ませようとしたところ、


レジには見慣れない店員さんが。



明らかに初心者とわかる、落ち着きの無い口調と


力の入りすぎたしぐさをしていました。



僕の順番になり、


ピッ・ピッ、と例の赤いビームで読み取りをはじめた、


と思ったら急に



「こちらは温めますか?」


その店員さんの手にはなんと『ヨーグルト』が!



そう、僕の買ったものは


『ヨーグルト・牛乳・豆腐』


この3点のみ。



温める必要があるものなんて何も無い。



ちょっと戸惑ってから、


「あっ、いや、いいです。」


と答え、気付くかな~、と思っていたら




「はい!わかりました! ではこのままで!」


やたら元気の良い口調で返されてしまいました。



『う~ん、手ごわいな。』


と、訳のわからない感想を抱き、


牛乳を飲みながら帰りました。



こういう訳のわからない事に出会えるのは、


これ幸いですな。



先日、JRの駅から私鉄に乗り換えようとして、


うろうろ迷っていた(初めての駅だった)時のことです。



やっとのことで案内板を見つけ、


『さて、どう行けばいいだろう?』と


悩んでいたら、後ろから



「シュイマセ~ン。  シュイマセン~ン。」


と声が。



何だ、と思い振り返ると、


そこにはアメリカ人っぽい男が。



「シュイマセン、サイコウセンハドコデシュカ?」



「えっ!?、何ですか?」



「サイコウセンハドコデシュカ?」




文字にするとわかりやすいですが、


これが結構早口。



しかも、正確な発音じゃないから、聞き取るのに


かなりやりとりしました。



やっとのことで【埼京線】とわかり、


心の中では、



『迷ってる、僕に聞くなよな~』


と思いながらも、埼京線への階段(結構離れてる)


まで、案内することにしました。



異国で迷ったら、誰だって心細いですからね。



階段が見えてきたので、


「あっ、あれです、あれ。 ナンバー ワン!(=1番線)」


と、僕も精一杯の英語で説明。



「オッー、 ナンバーワン?」



「イエス! イエス!」




外人はそのままスタスタと階段へ。


『おっっっい~~!! 


 サンキューはどうした!? サンキューは!』



『わざわざ案内したんだぞっっ!!』



と、ぶつける間もなく、本当に外人は


スタスタと階段に消えて行きました。



人に良いことをすると、自分にも返ってくる、といいます。



これにめげずに、また同じようなことが


あったら案内しようと思います。