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ただのツボ

08年11月~09年4月まで、
世界旅行に行ってました。



最近、お尻の穴からカメラを突っ込んで、ある検査をした。


慢性的に腸に軽い痛みがあったから。



「潰瘍性大腸炎」の疑いで検査したのだが、


担当医の対応がイマイチ。



疑いは晴れ、潰瘍性大腸炎ではなかった、との事。



じゃあこの痛みは何なのか?


との問いには、


「潰瘍性大腸炎ではなかった」の一点張り。



結局そこから発展しないで終了。



会社を休んで高いお金も出して検査したのに、


あんまりだ。



とにかくまだ腸が痛いので、新しい病院に行こう。




いや~、最近つくづく自分が馬鹿になってると感じています。



・人の名前を忘れる


・自宅の網戸に突っ込む


・左手に持っているTVリモコンを探す



などなど。



こんなんでこの先大丈夫かしら!?


なんて感じる今日この頃。



「えぇ~~と、わたし何言おうとしたんだっけ?」


と聞いてくる母親譲りってことに、今はしときます。







僕が中学生の頃の話ですが、当時僕は勉強が出来ないため、


塾通いをしていました。



塾が終わるのは結構遅くなるのですが、


その日は珍しく母親が車で迎えに来てくれました。



『珍しいな~』  と思いつつ、


車に乗り込んだら、なんと「おにぎり」まで用意してくれてる。



その気遣いに心から感謝しつつ、


腹がへってるので、すぐにかぶりつきました。



しかし、その「おにぎり」にすごいものが入っていました。




かなり大きめに作ってあったので、中心部まで辿りつくのに、


結構食べました。



『中身は何だろうな~』と思いつつ、やっと中心部。




「梅干し」でした。



それはそれでまったく何も問題ないのです。



『梅干しだ~』と思い、もう一口食べた瞬間、



ものすごい味が!!!



今まで味わったことのない、食べ物じゃないような味!



もうホントにひどくて、涙が出るくらい!



それでいて、どこかで知っているような匂いもする!




『ひょっとしたら、これはっっっ!!!?』


と思い、すぐに母親に聞きました。



「あの~、お母さん、何か


 【化粧品】みたいな、匂いと味がすんだけど~?」




「あっ!!!、やっぱり~?」




『やっぱり!!????』





「やっぱり落ちてなかったかぁ~、


 ファンデーション。」




『なにっ~~~~~~~!!????』




ファンデーションが落ちきってない手で、おにぎりをにぎったのです。



そして、自分でそれを意識しつつ


そのまま、おにぎりをにぎったのです。



いくら何でも【やっぱり!】は、ひどいっすよねぇ~。



「ファンデーション入りおにぎり」


ちょっとトラウマです。